アパート・マンション、集合住宅の賃貸物件に防犯カメラを設置する際の注意点!~大家の信頼と入居者の安心を守る運用~|株式会社日本防犯設備 北澤

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アパート・マンション、集合住宅の賃貸物件に防犯カメラを設置する際の注意点!~大家の信頼と入居者の安心を守る運用~

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住宅設備 株式会社日本防犯設備 北澤

茨城県出身。 大学卒業後、都内大手学習塾での勤務を経て、2010年より防犯カメラ業界にて 、犯罪の抑止を主題に防犯活動に従事。 2014年より株式会社日本防犯設備で広報・マーケティングを担当。

賃貸物件に防犯カメラを設置し、治安を維持し、物件の資産価値を上げようと考えるオーナー様が増えています。

しかし、防犯カメラの設置は人生で頻繁にあることではないので、オーナーの皆さまは「どのようにすればいいのかわからない」「注意すべきことは何なのか」などの疑問が浮かぶようです。

そこで、今回は『防犯カメラを設置する際の注意点』についてお話します。


注意点1 防犯カメラは『コスト』『安定性』『将来性』で選ぶ

賃貸物件に防犯カメラを設置する際に、2017年現在の主流はどのような機種なのか?という事は非常に重要です。

最新のシステムであることはいいことですが、その反面コストが高すぎたり、現場での安定性が証明されていなかったり、一時的な流行で、将来にわたって生産される見込みが怪しいものなどのリスクも同時に発生します。

そういった意味で、現在もっとも安心して設置できるカメラは「AHD200万画素フルハイビジョン」のカメラです。

頭の「AHD」というのはカメラの信号方式で、現在国内で大きな広がりを見せている信号方式です。

2年ほど前から爆発的に普及が進み、現場での安定性もこの2年で証明され、将来の生産の見通しもしっかり立っていることから、「修理がきかない」「生産終了につき交換ができない」などのリスクもありません。

また、「200万画素フルハイビジョン」は画素画質の指標で、昔の防犯カメラは「41万画素アナログ画質」で、地デジ前のアナログテレビと同等でしたが、現在は「200万画素フルハイビジョン」で、地デジハイビジョン放送と同等の画質になっています。


 

注意点2 入居者のプライバシーに配慮し不要なトラブルを避ける

現在、防犯カメラを設置する際に必ず取り沙汰されることに「プライバシーの保護」があります。しかしながら、防犯カメラに関する法律や条例というものは日本国内にはなく、どの程度までプライバシーに気を付ければよいのかは非常にグレーで曖昧な所でもあります。

そういった場合は、「他でもそうしている」「通常はそうである」といった社会的な風潮に従うことが最も無難です。

アパート・マンションの場合は、「専有部分には気を付ける」「共用部分は問題ない」「公共の場所も問題ない」というのが昨今の考え方の大勢です。

例えば入居者のベランダや室内が映り込むのはプライバシーの観点から避ける、屋外敷地やエントランス、通路は問題ない、エレベーター内も共用部分の為問題ない、物件前の道路については公共の場なので問題ない、近隣の家の敷地が映ってしまうのは避ける、といった具合に問題の有る無しを判断します。

もし、防犯上どうしても必要な共用部にカメラを設置した結果、必然的に専有部分が撮影範囲に入ってしまう時などは、カメラの「プライバシーマスキング」という機能で、映したくない場所だけ塗りつぶす機能がついている為、問題ありません。

 

更新日:2018年10月16日 (公開日:2017年7月7日)

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