プロしか知らない防犯業界の裏側…大家が陥る『最新の』防犯カメラという設備の罠|株式会社日本防犯設備 北澤

×
←不動産賃貸経営博士
>
>
>
プロしか知らない防犯業界の裏側…大家が陥る『最新の』防犯カメラという設備の罠

プロしか知らない防犯業界の裏側…大家が陥る『最新の』防犯カメラという設備の罠

いいね・コインとは?
気になった数
シェア
ツイート
LINEで送る

住宅設備 株式会社日本防犯設備 北澤

茨城県出身。 大学卒業後、都内大手学習塾での勤務を経て、2010年より防犯カメラ業界にて 、犯罪の抑止を主題に防犯活動に従事。 2014年より株式会社日本防犯設備で広報・マーケティングを担当。

「最新の防犯カメラ」と言われれば、それはもう映像は格段にキレイで今までのカメラとは比べ物にならない、と考えがちですが、防犯カメラの業界で「最新の」という枕詞は映像品質の良さを証明するものではありません。

防犯カメラを導入するときに、どのような物を選べばいいか、業界の裏側も少し含めてお教えします。

宝の持ち腐れ?『最新の』防犯カメラにして何がいけないの?

賃貸物件のオーナー様の中には、防犯カメラを設置しようと、ネットで探してみたり、家電量販店や秋葉原で尋ねてみたり、業者に見積をとったりしたことがある方もいらっしゃると思います。


ネットでも店舗でも、防犯カメラには様々な売り文句が添えられていたことと思いますが、その中で「最新の」などと書かれていると、機械ものはどうしても気になってしまいます。


しかし、防犯カメラはカメラだけで機能するものではなく、録画機やモニターとの性能の兼ね合いも非常に重要で、カメラだけ最新のものにしても意味がないことがほとんどです。


いま防犯カメラ業界で「最新」といわれているものは、400万画素防犯カメラや4K防犯カメラになりますが、このクラスの防犯カメラが十分に機能を発揮できることは稀です。

400万画素の防犯カメラ屋4Kの防犯カメラは4K対応のテレビでないと、その画素数を表現することができません。


一般的に賃貸物件の場合、管理室があっても無くても、防犯カメラの映像を見るためのモニターは、設置スペースの都合であまり大きくないものにします。

しかし、液晶テレビで言えば32インチ以上の物でないと、4K対応はしておらず、4K対応していないモニターは200万画素までしか表現できません。

つまり、最新の400万画素のカメラを設置しても、結局半分の200万画素の映像でしか見れないので、お金を余分に払って細心のカメラを手に入れても無駄になってしまいます。

 

更新日:2018年9月26日 (公開日:2017年11月23日)

いいね・コインとは?
気になった数
シェア
ツイート
LINEで送る

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

株式会社日本防犯設備 北澤の記事

空室対策の記事

空室対策の新着記事

すべての記事

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

特集一覧

[特集]
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法
経営者・成功者が語る ~経営者取材対談~

コラム特集

   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

×

PAGE TOP