大家十年間の体験記 第二回 徐々に冷え込む景気「空室対応」退去が続く5年間!-退去時や、入居内覧時のアンケート- その1|川原 重典

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大家十年間の体験記 第二回 徐々に冷え込む景気「空室対応」退去が続く5年間!-退去時や、入居内覧時のアンケート- その1

大家十年間の体験記 第二回 徐々に冷え込む景気「空室対応」退去が続く5年間!-退去時や、入居内覧時のアンケート- その1

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大家 川原 重典

普通に大家業やっていると思っていましたが、人から見ると普通じゃない事が多いみたいです (笑) そんな体験談が参考になればと思います。

最初は3部屋の空室が、法人物件の契約解除、空室物件購入と空室が続く中でやった事とは。

一回目は、調査からリノベーションに至るまで。

徐々に冷え込む景気

会社を立ち上げて4年目になる平成22年。

このころはリーマンショック後、日本もだんだん景気が悪くなって来ているのか
やたらと部屋が空き始めてきた。

立地が悪い物件などは、5部屋が空き、家賃を下げたりすることで空室も埋まるが、1年で退去もよくある話になってきていた。

駐車場も満車だったのが、3分の1になるほど冷え込み、少しでも使って貰おうとシャッターを付けて貸したりもしたが、大部分は空車でした。

その翌年には、東北の大地震...少なからず影響が出ました。。。
 

最初は、3部屋の空室から始まった。

そんな状況から、駅から10分の物件。

家賃を下げて入れていたが、それでも入らない。

そんなに条件は悪くないのに、決まらない物件KH(仮名称。以後KHで表記)が出てきてしまった。


しかも、一部屋は1年 もう一部屋は2年 さらに3年!となる部屋も出てきてしまった...

このままでは...空室が広がる。

「空室対策」が必要では???

そう思い、調査を始めることにした。
 

1.まず周りの部屋を確認

まず賃貸の検索サイトで駅から物件までに、同じ部屋の間取り、募集条件のものを探し、家賃の相場を確認する。

駅近の物件が空いていて、その物件より遠い自分の物件の家賃が高ければ当然入りにくい。

所有物件と他の募集物件を実際に行ってみて外観を確認する。
外観が汚い、ゴミ置き場の汚い、部屋の日当たりが悪いとかを実際に見てみて
物件のデメリットも確認してみる。

ここに差が出ない様であれば、明らかに所有物件の家賃が相場より高いと思われる。
 

更新日:2018年10月11日 (公開日:2017年7月3日)

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