【第2話】″競売″や任意売却の裏側|なぜ、優良物件が競売に出るのか?|安次富 勝成

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【第2話】″競売″や任意売却の裏側|なぜ、優良物件が競売に出るのか?

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不動産会社 安次富 勝成

弊社では、これまでに1,000件を超える不動産取引と200件を超える相続相談を行いファイナンシャルプランニングや、不動産コンサルティングの知識を駆使し、その道に特化した専門家と協力しながらお客様の最大の利益を追求して参ります。 失敗が許されない業務だからこそ、法律、税務、不動産、建築等すべてを見渡せるコンサルタントの存在が必要と言えます。

競売不動産はリスクが高く、なかなか手が出せないと考えておられる方も多いと思います。
競売や任意売却の裏側を知ることでリスクが可視化されリスクの範囲が分かるようになります。
取れるリスクと取れないリスクを判断して、お宝物件(競売不動産)を落札しましょう。

優良物件が競売に出てくる理由

不動産が競売で売却されるケースは様々です。

例えば、

・破産
・住宅ローンが返済できなくなった
・不動産を相続したけど相続税を支払えず、しかも相続人同士で揉めているため市場でおおやけにして売ることができない

などです。

通常、優良物件であればよほどの事がない限り手放すことはしません。

しかし、競売不動産には『売らざるを得ない事情』があり、所有者の意思に反して強制的に売却されるため、本当は手放したくない「お宝物件」が出てくることが多いのです。
 

じっくり検討できるのが競売のメリット

一般流通市場では調査と買付けのスピードが重要です。基本的に早い者勝ちなので、購入の判断に時間がかかっていると先を越されてしまいます。特に優良物件の場合は数時間、時には数分の遅れが命取りになることもあります。

「タッチの差で他の業者に買われてしまった」

というのはよくあることです。

一方、競売では物件情報が公開されている期間や入札期間などのスケジュールが固定されています。早い者勝ちではないので、平日に働いているサラリーマンの方であっても、休日や空き時間を使ってじっくり検討できます。

競売不動産が購入の選択肢に加われば、優良物件を購入できるチャンスが今よりも増えるのは間違いないでしょう。

次回は「どうやって競売に参加すればいいのか?」情報収集から入札、落札後の引き渡しまでの流れをお伝えします。お楽しみに!

※ちなみに、競売は「キョウバイ」とも読みますが、民事執行法に基づく債権回収の手段のため、法律用語の「ケイバイ」と読んだ方が慣れてる感がでます。

 

更新日:2018年9月20日 (公開日:2017年9月19日)

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