年末年始の犯罪情勢~賃貸物件オーナーに伝えたい、泥棒が正月に泥棒をする理由~|株式会社日本防犯設備 北澤

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年末年始の犯罪情勢~賃貸物件オーナーに伝えたい、泥棒が正月に泥棒をする理由~

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住宅設備 株式会社日本防犯設備 北澤

茨城県出身。 大学卒業後、都内大手学習塾での勤務を経て、2010年より防犯カメラ業界にて 、犯罪の抑止を主題に防犯活動に従事。 2014年より株式会社日本防犯設備で広報・マーケティングを担当。

暮れと正月は年間で最も泥棒被害が多い時期で、それは賃貸物件にも言えることです。

師走のこの時期に泥棒対策にあれこれ動くことは、もはや困難かもしれませんが、やはりこの時期、気を付けるべきことに気を付けることは非常に重要です。

ここではなぜこの時期に泥棒被害が増えるのか、どのような気構えが必要かをお話します

賃貸物件オーナーに伝えたい、泥棒が正月に泥棒をする理由

昔から暮れと正月は泥棒被害が多くなる時期で、よくこんなことがささやかれます。
「泥棒さんも稼がねば、正月を迎えることができめえ・・・」

しかし、世間の人情に反し、泥棒さんはちゃんとしていません。

餅や門松が欲しくて盗みを働く泥棒は稀で、そもそも餅泥棒や門松泥棒が出ないことからも、泥棒が欲しているのは「正月気分」ではなく、現金だということができます。

ではなぜ暮れと正月に泥棒被害が多くなるかというと、①普段より多額の現金を持ち歩く人が多い②ショッピングモールや寺社仏閣など、特定の場所に現金を持った人混みができる③帰省でしばらく家を空ける人が増える、という理由が挙げられます。


①多額の現金を持ち歩く人が多い・・・銀行からおろした現金を家で保管することも多くなり、それを狙った空き巣が増えます。この時期は子供もお年玉で多額の現金を所有していることが多く、老若男女が泥棒のターゲットになります。大家さんのご自宅もターゲットになり得る為、戸締りや現金の保管には重々気を付けてください。

②特定の場所に人混み・・・人々の行動パターンが読みやすい時期です。賃貸物件の空き室対策には関係がありませんが、人ごみでのスリが多くなる時期で、また寺社仏閣やショッピングモール駐車場での車上荒らしも激増します。貴重品は車の中に置かないようにし、財布は抱えるようにガードしましょう。

③帰省・・・賃貸物件でも多くの方が里帰りで長期間家を空けることになり、空き巣被害が激増します。この年の瀬に厳重な防犯体制を作り上げることも今更できず、住人の行動をコントロールすることも困難です。
ただ、しっかり戸締りをして、雨戸まで閉めておくなどすれば、空き巣に遭うことは、まずありません。
帰省の際は戸締りを!と注意喚起するだけでも、十分な効果があります。
賃貸物件での泥棒被害は少ないに越したことはありません。

この時期の泥棒は、人々に隙ができる瞬間を虎視眈々と狙っています。
「外出」「人込み」が特に注意のポイントです。
外出する際の戸締り、人ごみでのお財布ガードがこの時期は非常に重要です。

 

更新日:2018年7月17日 (公開日:2017年12月23日)

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