FXや株のトレードにおけるリスクの話 ② ~表面には見えないリスクとは?~|オレンジ

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FXや株のトレードにおけるリスクの話 ② ~表面には見えないリスクとは?~

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投資家 オレンジ

この世界で稼ぐためには最初の入り口が最も重要で、次に相場に適応した考え方を身に着けていくことです。 長年相場の世界を見てきた経験から、トレードで勝つ本当の方法から最先端の状況、果ては他では聞けない相場界の裏事情まで面白おかしく書いていければと思います。

前回は市場で突発的に起こるテールリスクの話をしました。
トレードには様々なリスクがありますが、最初にそれらをしっかり認識して対応していく事が大事です。

今回は案外と知られていない、隠れたリスクを見ていきます。

証券会社のリスク

一般のトレーダーは必ず証券会社を通して株やFX、先物の売買をしますよね。

証券会社には2種類あって、
ひとつはあなたと証券会社との2者間でトレードするのが「相対」と呼ばれる形式の会社です。
この形式は日本のFXを扱う証券会社に多く見られます。

特徴としてはスプレッド(売り板と買い板の差)が非常に小さいので一見トレードするには有利に思いますが、チャンス場面ではスプレッドが広がったりが多いようです。

また、ここぞ!という場面でエントリー出来なかったり、利食いが出来なかったりもあるのが表面には出てこない隠れたリスクです。

「相対」である以上、証券会社側が損をする場面では、わざわざ約定させてはくれないかもしれません。

もう一つの形式は「NDD」と呼ばれるものです。
この形式の証券会社はトレーダーとカバー先の間を取り持つだけの役割です。

証券会社が価格操作をしないので、透明性が高いはずです。
更に約定力は強いと言われています。

海外の証券会社はこの形式が多いようです。

「NDD」方式の会社を使う場合、トレーダーは売買する毎に手数料を取れらます。
それが証券会社の利益になります。

「相対」では取られない手数料がかかるので、その分余計な経費が必要となってきます。

約定力を取るか?経費を取るか?というところが選択肢になります。

それから証券会社のリスクで是非知っておきたいのがもうひとつ。

海外の証券会社にはかなりいい加減なところもあるので注意が必要です。

あなたが1ヶ月トレードしてきて利益が溜まってきたので、一度口座から引き出そうとした時に
「ここまでのトレードは無かったことにします」と証券会社が言ってくるのです。

まさか?そんなバカなことあるのか?と思われるでしようか。

これなんか未だましな方でして、もっとひどいのになると預けた資金の出金すらさせない業者もあるのです。

こんな会社はいくらでも存在します。
実際に僕やスタッフも過去に何度も経験していますから(笑)

こういった目に見えない証券会社のリスクも名の通った歴史のある会社であるとか、実際に使った人の評判を参考にして自分に合った会社を選ぶことで対応していってください。

信託保全がしっかりしていて、しかも透明性の高い会社を選んでください。

僕自身が証券会社での仕事をしているのもあって、これ以上は書けないところもあるのですが
(もちろんしっかりと信託保全のある会社です...あしからず)
まあそれでも頑張って書いたかなと思います(笑)
 

更新日:2018年4月26日 (公開日:2018年1月15日)

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