FXや株のトレードにおけるリスクの話 ③ ~自分の内側にあるリスクが最も難関~|オレンジ

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FXや株のトレードにおけるリスクの話 ③ ~自分の内側にあるリスクが最も難関~

FXや株のトレードにおけるリスクの話 ③ ~自分の内側にあるリスクが最も難関~

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投資家 オレンジ

この世界で稼ぐためには最初の入り口が最も重要で、次に相場に適応した考え方を身に着けていくことです。 長年相場の世界を見てきた経験から、トレードで勝つ本当の方法から最先端の状況、果ては他では聞けない相場界の裏事情まで面白おかしく書いていければと思います。

前回はトレードにおける「外側のリスク」の話を①と②に分けて書きました。
今回はトレーダー自身の中にある「内側のリスク」をお話しします。

トレードにおけるリスクはつき物です。

リスクは排除することは出来ないけれど、その内容をよく知って対応することで勝ち組トレーダーへの仲間入りができるのです。

「心理ミス」のリスク

トレードにおける最大のリスクは自分自身による「心理ミス」です。
もう全てのトレーダーがこれに直面しているはずです。

ある人はいつまでもこのミスを克服できないで95%の負け組にいるのです。

この「心理ミス」を順を追って見ていきたいと思います。

先ずトレードには必ずロスカットがあります。

上がるだろうと読んで買ったのに、下がっていった。
逆に下がると読んだのに意に反して上がっていってしまった。

こんな時に持ち玉は含み損を抱えていきます。

トレード始めた頃の初心者の段階では
目の前に見えるマイナスに怖くなって損切りします。
そしてそんなロイスットが続くと、中々相場で勝つのはそう簡単ではないなと実感します。

その内に自分がロスカットした後に相場が反転して
結果は最初に建てた方向へ行ってしまうという光景を目にするようになります。

あっ、なんだ!
ロスカットしないで我慢してればその内に利益方向へ反転していくのか?
こう思った段階で「心理ミス」の罠にはまっていくのです。

確かに我慢してれば相場は戻っていくのが多いので
それに味を占めるとロスカットしない(出来ない)トレーダーになってしまいます。

今はマイナスに振っているけど、もう少し、あと少し我慢すればと、それがいつの間にか取り返しのつかないマイナスになってとうとうどうにもならないところまでいってしまう。

ああ、やっぱりロスカットはしないといけないのか?
という事でロスカットの重要性を知るのですが、逆に今度は僅かのマイナスでロスカットしようとする人が居ます。

小さな損切りなら傷は浅いからと、それをやってしまうと市場の僅かなブレでも引っかかってしまい、ロスカット回数がやたらと増えて損失が積みあがってしまうという、いわゆる「ロスカット貧乏」になってしまいます。

またある人はある程度マイナスに振ったところで「ナンピン」を入れたりします。
ナンピンするとエントリーポイントが緩和され、より利益ポイントが近くなるという利点から
優位な手法と思われたりしますが、相場にはどうしても戻らずに一方方向へ動くときがあります。
もうその時には資金が尽きてアウトです。

ナンピン手法は100回勝ち続けたとしても、たった1回資金限界まで来た時に全てを失うものです。

という事でいろいろと小手先だけの手法は結局役に立たないという事が分かり、やはり適切な場所でロスカットをするしかないのかと感じたら。そろそろ初心者脱出のタイミングに来たのです。

さて初心者からようやく抜け出したら、次はいよいよ5%の勝ち組に入る段階です。

 

公開日:2018年1月26日

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