賃貸物件で一時的な防犯対策をする方法|株式会社日本防犯設備 北澤

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賃貸物件の防犯対策コストを抑える方法「短期レンタルで防犯カメラを設置する」

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住宅設備 株式会社日本防犯設備 北澤

茨城県出身。 大学卒業後、都内大手学習塾での勤務を経て、2010年より防犯カメラ業界にて 、犯罪の抑止を主題に防犯活動に従事。 2014年より株式会社日本防犯設備で広報・マーケティングを担当。

賃貸物件で一時的な防犯対策をする方法

では、賃貸物件で一時的に防犯対策をするためにはどうすればいいのか?というと、地道に短期レンタルをやっている会社をインターネットで探す他ないようです。

極少数ですが短期レンタルを行っている防犯カメラ業者があります。「防犯カメラ 短期 レンタル」など検索して探せば、数カ月ほどのレンタルをやっている業者が見つかるはずです。

カメラを必要台数、録画装置を1台借り、オプションで配線一式を購入し、説明書に基づき自分で設置するか、設置工事もオプションで申し込むなりして、短期間だけ防犯カメラシステムを利用できます。
 

賃貸物件で防犯カメラを短期レンタルするメリット・デメリット

賃貸物件で防犯カメラを短期レンタルした場合のメリットは「コストの削減」が主たるものとなります。

例えば、インターネットで安いカメラを購入して、電気屋さんに設置してもらうことに比べると、短期レンタルの方が数万円程安く済むはずです。

しかしながら、それは犯人がすぐに現れた場合に限ります。

もし犯人がなかなか現れない場合は、当初の2~3ヶ月という短期レンタルを、犯人が映るまで延長しなければならず、厄介なことに大抵の場合、犯人がいつ来るかは読めないため、1ヶ月ずつ繰り返し延長をしていくうちに、安いカメラを購入するよりも、レンタル料金がかさんでしまう、という結果にもなりがちです。

これは、短期レンタルでコスト削減できている部分が、機器本体の価格だけに限定されてしまう、という性質が原因です。

カメラ以外の、例えば配線については、現場ごとに長さも種類も異なるため、レンタルで貸し出すことが困難で、どうしてもレンタル業者から、ちょうどいい長さの物を買い取る、という形になってしまいます。

当然レンタル業者も赤字にはなりたくないため、配線費用には多少の利益がのってしまい、ネットで配線部材を購入するよりも高くなります。

工事も同様で、自分で工事出来ればコストカットになりますが、それはレンタルではなくカメラを購入した時も同じなので、レンタルならではのメリットにはなりません。

工事をしてもらう場合も、「レンタルだから工事が安い」という事にはならず、購入でもレンタルでも、長期でも短期でも、カメラを取り付ける作業は同じです。

つまり、短期レンタルでかかる費用「機器代金」「工事工事代金」「配線部材費」のうち、機器代金以外は買取と差がでません。

それで、安いカメラを買い取るのと、短期レンタルを利用する場合では、金額にたいした差がうまれないのです。

短期レンタルのメリットは、犯人が予定通りに短期間で再来した場合にコスト削減が実現できる事で、逆にデメリットは、犯人がなかなか現れない場合はすぐにレンタル費用がかさんでしまい、コストカットに繋がらない、という事になります。
 

公開日:2019年10月21日

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