賃貸物件の空き巣事件簿2 被害を受けた入居者が感じる恐怖 ~夏のアパート・マンション防犯対策~|株式会社日本防犯設備 北澤

×
←不動産賃貸経営博士
>
>
>
賃貸物件の空き巣事件簿2 被害を受けた入居者が感じる恐怖 ~夏のアパート・マンション防犯対策~

賃貸物件の空き巣事件簿2 被害を受けた入居者が感じる恐怖 ~夏のアパート・マンション防犯対策~

いいね・コインとは?
気になった数
シェア
ツイート
LINEで送る

住宅設備 株式会社日本防犯設備 北澤

茨城県出身。 大学卒業後、都内大手学習塾での勤務を経て、2010年より防犯カメラ業界にて 、犯罪の抑止を主題に防犯活動に従事。 2014年より株式会社日本防犯設備で広報・マーケティングを担当。

賃貸物件での空き巣被害は退去率が一気に上がってしまう為、非常に厄介です。

ある賃貸物件で空き巣被害が発生し、被害者はその後引っ越しをしてしまいました。

オーナーは被害者の退去理由を聞き、事態の深刻さを認識し、空き巣被害が発生しない様に防犯対策に力を入れるようになりました。

被害者の語った空き巣被害の恐怖とはどのようなものだったのでしょうか?

無施錠の部屋で空き巣発生!

昨年の夏、ある賃貸物件のオーナーから、防犯カメラ設置のご相談がありました。

聞けば、所有物件で入居者が空き巣被害にあってしまったとのこと。

泥棒の手口は無施錠の窓から留守宅に侵入するというもので、2Fの男性入居者がベランダ側の窓の鍵をかけずに出かけてしまい、被害にあってしまいました。

帰宅した男性入居者が、玄関のドアがわずかに開いているのに気づき、恐る恐る室内に入ったところ、室内は荒らされ、窓は全開になっていました。

幸いにも泥棒には何も盗まれませんでしたが、この出来事は入居者男性の心に大きなダメージを与え、ほどなくしてその男性入居者は退去・引っ越しをしてしまいました。

オーナーが引っ越しを決断した男性入居者に話を聞いてみると、その恐怖感が非常に深刻であることが分かりました。

2Fに易々と侵入されるとは思ってもいなかった、あれ以来、部屋にいるときは「また泥棒に入られるのではないか」と恐怖におびえてしまう。
部屋にいる事が怖くて外出しても、留守宅に入り込まれるのではないかと心配でたまらなくなる。
あの部屋にはもう怖くて住めない、とオーナーに語ったとのこと。

もちろんこの男性入居者は、自分が無施錠で外出したことが被害の最大の原因であることは分かっており、オーナーに責任転嫁はしませんでしたが、それでも退去は止められず、オーナーは泥棒のせいで、入居者の退去という被害を受けてしまったのでした。
 

公開日:2017年8月22日

いいね・コインとは?
気になった数
シェア
ツイート
LINEで送る

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

株式会社日本防犯設備 北澤の記事

空室対策の記事

すべての記事

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

特集一覧

[特集]
不動産賃貸経営体験談を大家さんに語ってもらいました
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法
経営者・成功者が語る ~経営者取材対談~

コラム特集

   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

×

PAGE TOP