ナメられた相続人~なぜナメられていると確信したか。家賃滞納賃借人の反逆v.s.相続大家が取るべき態度 |母子家庭オーナーの相続人

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ナメられた相続人~なぜナメられていると確信したか。家賃滞納賃借人の反逆v.s.相続大家が取るべき態度 

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大家 母子家庭オーナーの相続人

現在進行形で相続した物件にて奮闘中です。10歳より母子家庭大家のもとで育ち「資産はあってもカネは無い!!」一度も自分が「裕福な家庭」で育ったと思ったことはありません。不動産投資大好き戦前生まれの母V.S大家業から逃げたい相続人。亡母の残務と日々闘う、すったもんだ話をご紹介します。お酒でも飲みながら片手間に読んでいただければ私の心も癒えます。

「相続大家」の頭を
最大に悩ませたことは

先代オーナーが
『自主管理』だったことでした。。。

次世代のためには
『自主管理』は慎重に。

家賃は母の生活、“すべて” でした・・・

こんにちわ。
3回目コラムを書かせていただきます。

毎日、猛暑、猛暑、猛暑と気温は上がる一方ですね。

それに正比例して賃借人(庭師)の”家賃滞納額”も上がる一方です。

とうとう今月に入り、ミリオン【100万円】に達することになりました。

私も”ミリオネアー”ですね・・・マイナスの(泣)




前回のコラム、最後に、こう書きました。

 家賃値下げ交渉に        
  母、折れる。

   
 
21万円/月(平成16年まで)
  
  15万円/月(平成17年以降)


言わずもがな・・・これは、大幅な値下げです。

ここまでの値下げに応じる大家さんは、
果たして、この世に2人といるのでしょうか?

ましてや、先代オーナー(母)
ゴリ押し名人・・・(^^;)でもあり

「銀行の融資許可が下りなければ、帰ってやるものか!!」

と、時にはゴリ押し迷惑、”傍若無人”をやってのけた人格の持ち主です。

なのに、なぜ先代オーナー(母)はこの大幅値下げに同意したのか?




ここに母の”弱み”がありました。

母はかつて金物店の店主であり、商売が上手でした。

しかし、結婚後はきっぱりと店を辞め東京に出てきました。
母は、『職業』として、コレといった”資格”は持っていませんでした。

まだまだ、”女性が家庭を守るものだ”という概念が色濃かった時代。
離婚もまだまだ珍しく、バツイチ子持ちの母にとっては、

この家賃が、
”頼みの綱”だったのです。

通常、経年劣化による”修繕”は大家の義務。


①その義務である修繕をこれまでしなかった、
②そして今後も一切修繕をしないことを約束し、

この賃借人からの”大幅家賃値下げ交渉”の申し出に、
しぶ・・・しぶ(泣)
同意したのです。

ただ・・・
ここに、
”自主管理”の危険性があります。

極端な話、
自主管理は双方が合意すれば、
何でも、どうにでもなるからです!!



それでも先代が生きているうちは、まだ良いのです・・・
 

更新日:2018年10月11日 (公開日:2017年7月27日)

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