逃げる賃借人(70代、庭師)”のらりくらり”|母子家庭オーナーの相続人

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ナメられた相続人~【自主管理の危険性】賃借人からの大幅家賃値下げ交渉の注意点!

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大家 母子家庭オーナーの相続人

現在進行形で相続した物件にて奮闘中です。10歳より母子家庭大家のもとで育ち「資産はあってもカネは無い!!」一度も自分が「裕福な家庭」で育ったと思ったことはありません。不動産投資大好き戦前生まれの母V.S大家業から逃げたい相続人。亡母の残務と日々闘う、すったもんだ話をご紹介します。お酒でも飲みながら片手間に読んでいただければ私の心も癒えます。

逃げる賃借人(70代、庭師)”のらりくらり”

①『あぁれぇ~~??事務員が払ってなかったかなああ~??』
②『今日払ったから、明日には振り込まれていること確認できると思うよ』
③『家賃手渡ししたいから、明日ウチに取りに来て』


↑
これは、賃借人の発言です。
昨年の夏頃、2か月滞納の”家賃催促”の電話を度々入れた時でした。


もちろん、この翌日、
『家賃』の振込など一切ありませんでした。


こんな流れであれば、100人の大家さんが100人とも
”自分はナメられている”と確信することと思います。
 

更なる要求、“家賃大幅値下げ” 第2弾  15万→8万円

この数週間後、相続大家の現オーナー(私)は
『内容証明』郵便を送付。
家賃3ヶ月未納分の催促でした。

↓
しかし、賃借人は
『内容証明』受け取らず!!     

数日後、賃借人より
『配達証明』郵便届く。
内容:

 「当方側では、駐車場部分4万円、事務所部分4万円、
合計8万円ぐらいが妥当と考えております。」

↑
物件:・首都圏郊外(97坪)
   ・駅から徒歩5分以内
   ・更新料なし。毎月の家賃のみ請求


平成5年、先代オーナー(母)は
21万円/月(97坪)で賃貸経営開始。
(※前回コラム「平成2年」賃貸開始時:14万円/月、70坪ほどから面積拡大)

①
21万円/月(平成5年~平成16年まで)
  ↓
値下げ交渉:第1弾(賃借人:成功)
②15万円/月(平成17年以降:“今後も修繕しない”を条件)

  
↓
値下げ交渉:第2弾
要求:8万円/月
    
 

公開日:2017年7月27日

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