(3)審査上のポイント(勤続年数)|知行

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賃貸管理会社と銀行での経験を踏まえた入居者審査~審査上の重要なポイント~

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大家 知行

父親が亡くなって戸建を相続し、和歌山にて戸建賃貸を始めました。現在は、ネット銀行に勤務しています。つたない文章で申し訳ないのですがお読み頂けると幸いです。

(3)審査上のポイント(勤続年数)

・勤続年数は、基本的に1年以上(転職している場合で勤続年数が1年未満の場合は個別に判断)。保険証にて確認を行います。

資格取得日から勤続年数が大体わかります。勤続年数を明らかに異なる場合は、その他にも怪しい事項がでてくるところが多いです。例えば、正社員なのに国民健康保険加入であったり、源泉徴収票の偽造・改ざん等があります。こういった場合もお断りするケースが多かったです。

(4)審査上のポイント(入居の動機)

・なぜ、今回の物件の入居を希望しているのか。これはかなり重要です。よくある理由は、大学進学・勤務地の変更・転職等です。

例えば、ここで問題視すべきなのは、利用目的を偽っているケースです。具体的には、居住利用で契約して、英会話教室等に転用するケースや民泊利用等悪意のある利用を指します。

現在、自宅が今回借りようとしている住所からかなり近いケースや家族については転居してこないケース等で申込書をみれば見えてきます。

(5)まとめ

・今回は、個人契約の場合を想定して入居者審査についてコラムを作成しました。前職等で延滞・問題があるケースをみていると、詐欺的申込であったり、勤続年数が短く転職を繰り返している場合や年収に比較して賃料が高いケースが多かったです。

あくまでもご紹介した基準は私の基準です。皆さんの基準の参考になれば幸いです。

公開日:2017年8月9日

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