僕の法人化 ~法人化のポイント!法人がマンションを買い取る額はどう決まる?~|末っ子長男姉三人大家

×
←賃貸経営博士
賃貸経営博士コラム相続 税金のコラム > 僕の法人化 ~法人化のポイント!法人がマンションを買い取る額はどう決まる?~

僕の法人化 ~法人化のポイント!法人がマンションを買い取る額はどう決まる?~

いいね・コインとは?
気になった数
シェア
ツイート
LINEで送る

大家 末っ子長男姉三人大家

お酒のおつまみにもならないかもしれませんが、頑張ってコラムを書きたいと思いますので、是が非でも寛容なお気持ちでお読み頂ければ幸いでございます

僕の法人化、第3回目です。
いよいよマンションを法人化します。
色々とポイントがあります。

マンション売買額。

前回からの続きです。

管理委託型法人が設立され、
大規模修繕も無事終わりました。
ちなみに大規模修繕の費用、
約1500万円は、
その時の所有者である伯母が支払いをしています。


いよいよマンションを法人へ移す作業へ進みますが、
伯母から法人がマンションを買い取る額を、
どのくらいにするかがポイントになります。


価格が低ければ税金など色々とメリットもありますが、
税務署に否認される確率も上がってきてしまいます。
税務署のスタンスは「時価」で取引するように、
ということらしいです。

「時価」というのはとても曖昧です。
(お寿司じゃあるまいし笑。)
もちろん税務署的には曖昧にすることに意味があるのだと思います。

当事者としては曖昧は大変判断に困ります。

3つの基準となる価格。

そこで主な基準となるのが、
・マンションの市場価格(不動産鑑定額も含む)
・固定資産税評価額
・帳簿価額(簿価)

の3つです。

市場価格については、
いざ売りに出してみないと分からなかったりします。
土地の場合は、
近隣の土地の価格を参考に、
ある程度市場価格に近い価格が導き出されると思いますが、

建物の場合は、
なかなか他と比較ができないので、
(同じような条件の建物はなかなかない)
不動産鑑定士に鑑定してもらうのが一般的になると思います。

不動産鑑定士の出した価格にはかなりの力があるようですね。
(なので色々と悪さもできそうですが…笑)

固定資産税評価額は説明するまでもありませんね。
建物の所有者には毎年固定資産税が課税されますが、
その評価額はだいたい市場価格の7、8割くらいになるそうです。

そして帳簿価額(簿価)ですが、
これは文字通り帳簿(資産)に計上されているマンションの価値です。
残存価額とも言いますね。

建物は減価償却してくださいね、
という税務ルールがあります。

毎年毎年一定の率でマンションという資産が、
建築価格から目減りしていきます。
そしていつまで減価償却するかというと、
建物の法定耐用年数によって決められています。

住宅用であれば、
木造が22年、鉄骨造が34年、
鉄骨・鉄筋コンクリート造が47年です。

ただしこの法定耐用年数は建物の種類、
用途によって細かく決まっていますので、
詳しくは国税庁でお調べくださいね。

ということで、
帳簿価額(簿価)はマンションの築年数が経っていくほど低くなります。


続きは次回です…

いいね・コインとは?
気になった数
シェア
ツイート
LINEで送る

更新日:2017年12月11日 (公開日:2017年11月16日)

末っ子長男姉三人大家の記事

相続 税金の記事

相続 税金の新着記事

相続 税金の人気記事

すべての記事

新着記事

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのお悩み相談

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

特集一覧

[特集]
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法
起業から30年…成功者が語る『成功の秘訣』

コラム特集

   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

PAGE TOP