僕の法人化 ~土地(底地)はどうするのか?地代と「無償返還方式」による土地の貸し借り~|末っ子長男姉三人大家

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僕の法人化 ~土地(底地)はどうするのか?地代と「無償返還方式」による土地の貸し借り~

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大家 末っ子長男姉三人大家

お酒のおつまみにもならないかもしれませんが、頑張ってコラムを書きたいと思いますので、是が非でも寛容なお気持ちでお読み頂ければ幸いでございます

いよいよ「僕の法人化」最終回です。
法人化において、
マンションの土地を(底地)をどうするかもポイントになります。
ここではあるテクニックもあります。

マンションの底地と借地権の認定課税。

前回からの続きです。

晴れて、
マンションが法人の所有となりましたが、
さてマンションが建っている、
土地(底地)はどうするのか?



マンション(建物)の場合は、
基本的には築年数が経つにつれ、
価格は下がっていきますが、
(欧米では逆に上がるところもあるみたいです。
羨ましいですね笑)

土地は古くならないので、
土地の場所によって価格がほぼ決まっています。


ご存知のように、
都心に近ければ高く、
駅までの距離や、
道路付けも価格に影響していきます。


伯母の所有している土地(マンションの底地)は、
東京都杉並区にあります。
そして幹線道路に面しています。


な・の・で…

そりゃ高いっす!!

本来は喜ばしいことなんですけどね…
相続とか法人化のことを考えると…

ということで、
伯母から適正な価格で土地を購入できないので、
​土地は伯母の所有のままです。
土地に関しては法人化できません。


ということは、
マンションを所有した法人は、
伯母から土地を借りていること(借地)になります。



よく親子間、親族間などで、
無償でのちょっとした土地の貸し借りはあったありしますが、
これは個人間では成立する話のようです。
僕らのケースでは個人と法人の関係になります。
こういうケースは、
伯母の借地権を法人がもらったと解釈されてしまいます。

そして、
借地権をもらったんだから、
その分は税金を払ってね。
ということになってしまいます。

これを、
「借地権(権利金)の認定課税」というようです。


場所が場所だけに借地権の額は、
大変大きな額になります。
その分税金も多額になってしまいます。


しかし、
権利金(地代)を払えば、
この借地権の認定課税を避けることができるそうです

更新日:2018年4月25日 (公開日:2017年12月15日)

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