災害時に感じたタンス預金の弱点|ゆったり犬

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災害時に感じたタンス預金の弱点

災害時に感じたタンス預金の弱点

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投資家 ゆったり犬

都会(株式市場)で稼いで、田舎(住居費・物価が安い)で生活をすることを目標にやっています。都会(株式市場)で稼いで、田舎(住居費・物価が安い)で生活をすることを目標にやっています。 アメリカETFを専門に、資産形成を進めています。 人間は、必ずミスをする、しかも必ず忘れた時にミスを繰り返すが投資の考え方です。心理学を勉強していた影響かも。

東日本大震災・平成29年7月九州北部豪雨・平成30年7月梅雨前線と震災が続く日本。
やはり考えておくべきでしょうね。

震災で考えて資産

私の資産の大部分はアメリカ株ETFです。
よって、ほとんど預貯金がありません。
必要な時に資産を崩しております。

さて、日本人の大好きなタンス預金。
本日はタンス預金のメリット・デメリットを考えてみたいと思います。

タンス預金のメリット

いつでも必要な時に使える
自宅に現金があればいつでも必要に応じて使うことができますし、銀行の営業時間や手数料も気になりません。特に、家族がケガや病気をすれば簡単に預金を下ろしに出向くこともできず、また相続が発生すれば預金口座が凍結され引き出せません。
 
こうした場合でも手元にまとまった現金があれば、手術代・入院費用、葬儀費用などの支払いも安心してできますので、大変重宝することになります。

タンス預金のデメリット

災害時のリスクがある
災害のリスクがあります。火災保険や地震保険では現金は保障の対象外です。燃えてしまったり流されてしまったりしたらそれでおしまいです。消えて無くなります。一方で通帳が燃えても基本的には再発行してもらえますし、預金は無くなりません。

銀行に預けておけば防災対策も整った安全な金庫で無料管理しれくれるわけです。そもそも被害にあったとしても、預金はだれの現金という形で管理されているのではなく、あなた自身が○○銀行にお金を預けていて、そのお金を返してもらう権利を有しているわけですから被害に遭っても関係ありません。

万が一、銀行が倒産した場合であっても1000万円+その利息は預金保険によって国によって保護されているので、まず安心です。

盗難などのリスクもある
災害ではありませんが、盗難というリスクもありますね。
空き巣ならまだしも、強盗などの被害に遭う場合は身の危険も出てくるわけです。もちろん、現金を自宅に保管しているということを外部に大々的に言う方はいないと思いますが、お金が絡んでくると身内だって怖いですよ。

紛失するリスクがある
その秘密にしているタンス預金だからこそ、気付かずに捨ててしまった……なんてことになるかもしれません。特にヘソクリみたいに隠しておいたら、隠してあることを他の家族が知らずに捨ててしまったというケースもあるかもしれません。

また、タンス預金として隠している人が家族にもそれを知らせずにいたような場合、死亡した場合などに遺族がそれを知らずに、隠し場所ごと処分してしまうというリスクもあります。

多額の現金入りの家具がゴミ処理場などで見つかったというニュースが時々報道されるように、タンス預金の多くは「秘密」にしているケースが多いため、見つけられずに捨てられてしまい、せっかくのお金が消えてしまうというリスクがあります。

更新日:2018年9月23日 (公開日:2018年7月13日)

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