銀行のコスト削減が半端ない!|桔梗ヒルズ

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現在はサラリーマン向けの不動産融資はしていない?銀行大改革時代-銀行のコスト削減-

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大家 桔梗ヒルズ

元メガバンク勤務の大家です。アパートローンの提案と審査担当を29年やってきました。大家の皆様にお役に立てる情報と私の大家経験(殆ど、しくじりばかり)を披露します。

銀行のコスト削減が半端ない!

 銀行のコスト削減が加速してきた。まず、人件費削減。バブル入社世代の多くが銀行本体を卒業し、一般企業や銀行関連会社へ出向している。それに伴い店舗統廃合を行い、支店が大幅に減少している。また、DXを加速させ、簡単な手続きはスマホやネット・専用端末に誘導し、窓口での手続を削減させている。近い将来は事務中心の行員も営業へ配置転換の予定だ。今では「窓口で相談」も事前にネットで来店予約を取らないと、凄く待たされる。
 次に稼働が少ないATMも削減している。店舗外ATMだけでなく、支店内のATMも稼働が少ない場合は台数を削減している。現金引出には益々不便になる。
 遠隔地の固定資産税支払いにも手数料が掛かる様になった。各銀行で支店の無い市町村の固定資産税には原則振込手数料が掛かるが、近隣等で手数料をオマケしていた市町村がかなりあった。それが、厳格運用となり、東京都内でも手数料が掛かる市町村が出てきた。

【対策】
1、銀行取引は極力ダイレクトバンキングを利用。
2、現金決済はキャッシュレス決済へ変更。(例、デビットカード)
3、手数料が掛かる固定資産税はコンビニかゆうちょ銀行を使う。
4、銀行の現担当者との接点は繋げる。
 (保険、投信、遺言信託、不動産売買など、同じ質のサービスなら銀行を窓口に取引をする。融資を引き易くするためである。又、法人の口座開設はハードルが高くなっている。銀行が実態を把握しているか否かが鍵。担当者の有無で、口座開設の可否や手続時間の長短は差が出る。)
 

公開日:2021年7月1日

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