和解か、判決か。 勝負は短期決戦で|高砂 健太郎

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弁護士直伝 その4 「戦う大家さん 法廷へ」 ~家賃を滞納した入居者への対処

弁護士直伝 その4 「戦う大家さん 法廷へ」 ~家賃を滞納した入居者への対処

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弁護士 高砂 健太郎

大阪の弁護士、高砂健太郎です。事務所は不動産分野、企業法務、相続を重点的に取り扱っています。実際の弁護士業務を踏まえて感じる、「本当に役立つ」情報をお伝えします。

和解か、判決か。 勝負は短期決戦で

 
事実関係がはっきりしていれば、裁判所が両当事者に
「このまま判決を求めますか」「和解しますか」
と聞くこともあります。
 
もちろん、和解に応じるか判決を求めるかは、
両当事者の自由です。
どちらがいいとは一概に言えませんので、
ご自身でよく考えてください。
 
ただし、大家さんとしては、
判決を求めるならば、裁判が長期化しないように、
速やかに求めた方がいいと思います。
その方が賃借人の退去が早まるからです。
 
さて、大家さんの言い分が裁判で全面的に認められても、
「勝訴!」「これでやっと解決だ!」と
手放しで喜ぶわけにいかないケースだってあります。

実際に退去、そして滞納家賃を回収しなくては意味がありません。
せっかく裁判では勝ったのに、
賃借人が退去をしぶってお金も払ってもらえない場合、
そんな場合はどうすればよいのでしょうか。

続きは次回、「強制執行」についてお話しします。
 

公開日:2016年6月4日

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