現金の申告漏れなども...|東京メトロポリタン税理士法人 北岡 修一

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税務調査で指摘されやすい申告漏れの注意すべきケース!①税務調査の対象って?

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税理士 東京メトロポリタン税理士法人 北岡 修一

会計事務所勤務3年、若干25歳で独立。これからの税理士は経営コンサル力を持ち企業成長発展の後押しをしていくことが大事と、血気盛んに独立。その後様々な企業のコンサルトをすると共に、顧問先に不動産会社が多かったこともあり、不動産・資産税関係の業務にも力を入れる。

現金の申告漏れなども...

また、よくあるのが現金の申告漏れ。

現金が亡くなった時にいくらあったかなど、それこそ税務署にはわからないだろう、と思って現金を正直に申告しないケースもあります。
これがわかるのは、相続前の預金からの引出しです。
もう余命いくばくもないということで、相続の数か月前から、預金を相続人が結構引き出しているケースがあります。

できるだけ預金を減らしておいて、相続税を少なくしたいということと、
場合によっては、身近で世話を見ていた相続人が、他の兄弟は何もしてくれなかったからその分もらっておこうと、いうような場合もあります。
これをちゃんと現金なり、生前贈与なりで申告していれば問題ないのですが、生活費に使った、病院や介護の費用に使った、などと言って申告せずに、調査で見つかってしまうケースです。

これらは預金の動きを見て、私たち税理士も申告前に指摘しますので、正直に言ってくれれば問題ないのですが、やはり正直に言わない方もいますね...。
ただし、亡くなる直前におろした現金で、使っていないものは、正直に申告しておかないとこれは税務調査では言い逃れできませんね。

上記の他に税務調査で指摘されやすいケースとは?
その②へ続きます。

公開日:2017年7月20日

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