ファミリータイプのメリットとデメリット|daitoku

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【第6話】区分所有物件を買うならこのタイプを買え!タイプを間違えると入居が決まらず管理費修繕積立金だけで赤字を垂れ流すことに!

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大家 daitoku

大手不動産会社で賃貸管理部署に13年在籍。 担当戸数は1200戸で入居率は97%を維持しています。 また自身でも頭金なし、保証人なし、コネなしからアパート6棟戸建1戸 区分1戸を所有しています。 不動産投資(賃貸経営)に関する様々なノウハウや不動産業界(主に賃貸関連)の裏話などをぶっちゃけていこうと思いますので宜しくお願い致します。

ファミリータイプのメリットとデメリット

 

①まず入居付けが比較的カンタン

 分譲タイプは駅近に建築されていることがほとんどですが、例えばアパートなんかで駅近でファミリータイプはほとんどありません。

ですので供給が少ないので需要が高いのです。

 
 

②入居期間が長い 

これは賃貸住宅でもそうですが、
比較的入居期間が長いです。


賃貸住宅よりも長くなる傾向がありますので退去毎の原状回復費も抑えられるし広告料だって抑えられます。

 
 

③家賃が下落しにくい

上記の理由から家賃はやはり底堅いです。


 


④価格が下がりにくい。

  都会の主要区にあるような分譲タイプだと中古で取引されている価格も10年過ぎたあたりから大きく値下がりすることは少ないので、資産価値が保てます。

 
 

⑤売却益が狙えます。 

これは購入時に注意することがあります。
 



それは購入時に既に賃貸中の物件を購入する事です。



賃貸中であれば利回りで計算して売却価格を算定しますが、ファミリータイプの利回りは総じて単身物件よりは低くなりがちですので、案外相場より安く買えます。

 

そして売却のタイミングですが、これは賃借人が退去して空室になったときに売却します。



これは空室なら実需(実際に住む人)が購入をしてくれるケースも多く、その場合利回りではなく、相場価格で検討してもらえます。



ですので利回り計算で安くなっている物件を購入して売却時は相場で売却すると売却益が狙えます。



単身物件だと実需がなく投資家にしか売れませんので利回り計算で売却価格を導き出すことになり、購入してから築年数がさらに進みますので価格が購入時より下がることがほとんどです。

 

 

もちろんファミリータイプにはデメリットもあります。




それは部屋が広いので退去時の補修金額が高いことが挙げられますがこれは賃貸住宅でも一緒です。

 

区分所有は全体の管理を管理会社がやってくれるので手間は1棟ものに比べると全然かかりませんので依然根強い人気があります。



それなら上記の理由によりファミリータイプを狙うほうが絶対にいいと思います。



ファミリータイプの区分所有は単身物件に比べると
金額が張りますので、現金一括でというのは難しいかもしれません。



ただ現金で買えるからと儲かるかどうか不安な単身物件を無理やり買う必要はないと思います。



小さく始めることが目的ではなく、リスクを抑えて収益を
上げていくということが目的だと思いますので、単身区分所有物件をご検討中の方はもう一度その物件のメリットデメリットを見極めるようにしてみて下さいね!

 


 

公開日:2017年10月10日

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