【第7話】あなたの想いを確実に届けるために~生命保険信託について|ファイナンシャルプランナー・大崎俊哉

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【第7話】あなたの想いを確実に届けるために~生命保険信託について

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保険 ファイナンシャルプランナー・大崎俊哉

2025年問題が迫ってきております!少子高齢化社会、社会保障費の増大、私たちを取り巻く環境はますます厳しくなっております。 今こそ保険を見直し、目的に見合った内容にしていくべきお手伝いをさせて頂きます。

大切な人を守るため、大切なあなたの想いを込めた生命保険。
もし万が一のことがあったら…
その想いとおりに保険金が使われるでしょうか?
受取人が未成年など保険金の管理に不安がある場合、保険金が
本来の想いとは異なる使われ方をされるかもしれません。
生命保険信託を活用する事で、あなたがいなくなった後も
あなたの想い通りに保険金をお届けする事ができるようになります。

保険金の『使われ方』に対策が必要です

お子様に安心して残すために…
たとえば、次のようなケースが考えられます。

①夫婦同時死亡後⇒不慮の事故や天災などにより、お子様を残してご夫婦が同時に亡くなってしまうリスクはゼロではありません。お子様が未成年のうちは、受け取った保険金の財産管理に不安がある事があります。このような時に生命保険信託が有効です。

②母子家庭・父子家庭⇒ひとり親の場合、万が一のことがあり、お子様が保険金を一度に受け取ると財産管理の面で思わぬ事態に巻き込まれる恐れがあります。お子様が成人されるまで、一括でなく毎月の必要な生活資金を確実に届けられる手段として、生命保険信託が有効です。

③障がいのあるお子様へ⇒先天的または後天的な事象によって障がいのあるお子様がいらっしゃる場合、親が先に亡くなる事態に備えて、財産の管理方法を考えておく必要があります。
このような時にも生命保険信託が有効です。

④親権を持たないお子様⇒離婚により親権を持たないお子様がいらっしゃる場合、自身の保険金が実際にお子様に届けられるか不安に思われることも多いかもしれません。またもしも保険金のお受け取り後にお子様も亡くなられると、残りのお金は親権を持つ元配偶者の相続財産となってしまいます。

このようにお子様に確実に残していくためのも生命保険信託を活用されては如何でしょうか?

生命保険信託の仕組み


①生命保険会社と自己を被保険者とする保険契約を締結します
②信託会社と、自己の死後、「保険金をどのように届けるか」をあらかじめ決めておくための
 信託契約を締結します
③保険事故発生後、信託会社は生命保険会社に保険金請求を行い、受領した保険金が信託財産
 になります
④信託会社は、信託契約で定められた方法により、受益者に対する金銭の交付を行います
 (信託契約上、財産の交付先として、「第2・第3」順位の受益者まで設定できます)
⑤受益者が存在しなくなった時点で信託財産が残っている場合に備え、あらかじめ
 「残余財産帰属権利者」を設定いただきます

このような仕組みになっております。
保険金のお届け後まで安心頂けるように、生命保険信託を活用してみては如何でしょうか!


 

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更新日:2017年11月21日 (公開日:2017年10月18日)

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