これから大家さんになろうとする方必見!「間違わない物件選び!」利回りについての解説|NPO法人MOTT理事 高橋弘毅

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これから大家さんになろうとする方必見!「間違わない物件選び!」利回りについての解説

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コンサルタント NPO法人MOTT理事 高橋弘毅

初めまして。NPO法人無料相談室MOTT(モット)の高橋弘毅(タカハシ コウキ)と申します。 現在はNPO法人MOTTの理事として、不動産やマンションのトラブル・賃貸経営・売買・賃貸問題の相談窓口として解決にあたりながら、相談員の育成を兼ねた人材育成研修の顧問や郷土の東北地域の復興支援活動などにも力を入れています。

これから大家さんになろうとする方達に是非読んでいただきたい「間違わない物件選び!」の今回は利回りにつての解説です。
是非ご覧ください。

利回りって聞いたことはあると思いますが・・・

皆さんこんにちは。
大分秋らしくなってきましたが、せっかくの行楽の秋なのですが、私は気温の変化に体がついていけず、風邪っぽい日々が続いています。
 
今回は利回りについてのお話ですね。
私が書かなくてもご存知の方も多いでしょうし、他のコラム等でもたくさん書いてあるので・・・と思いますが、一応流れなんでお付き合いください。
 
 
「利回り」聞いたことはあるが細かい内容につては知らないな・・・・という方が一人でも多くいることを祈って書きますね~(T_T)
 
良く不動産のチラシなどで「利回り〇〇%」と書いてあるのを見たことはあるかと思います。
 



あまり見たことが無いという方は、マイホームにするような物件のチラシが多いのだと思います。(自分で住む家には利回りは関係ありませんからね。)

 

年間家賃収入/物件価格✕100%=利回り 

この利回り言葉で書くと
年間家賃収入/物件価格100%=利回り  となります。
 
この表記の仕方になっているチラシが多いのではないでしょうか。
実は、表記の仕方として利回りには3パターンありまして、①表面 ②実質 ③想定 というのがあるのです。
ちょっと前後しますがチラシがちょうど③の想定利回りの表記でしたので③の説明からしますね。
先ほどの上のチラシは満室想定利回りと書いてあったように1室空室があるので実際には1部屋分の収入がありません。あくまで満室になった場合の利回りを想定として表記しているのです。
 
本来であれば実質3部屋の家賃30000円+25000円が2部屋で合計80000円
80000円✕12か月=960,000/1150万✕100%=8.34%というのがこの物件の現状の利回りです。
 
 
では、①と②の表面と実質の違いは何かと言いますと、コスト(経費)の部分を含めているものと経費を引いた実質の利回りを出しているとの違いです。
 
例えば1000万円で購入予定のワンルームマンションの例えで言えば、家賃が60000円、オーナーが支払う管理費や修繕積立金が8500円毎月かかるとします。
 
60000円✕12か月=720,000円/1000万✕100%=7.2%(表面利回り)
 
(60000-8500)✕12か月=618,000円/1000万✕100%=6.18%(実質利回り)
 
となるわけです。
 

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更新日:2017年11月24日 (公開日:2017年11月11日)

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