年間300件を超える!NPO法人MOTTの相談事例!不動産の闇|NPO法人MOTT理事 高橋弘毅

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年間300件を超える!NPO法人MOTTの相談事例!不動産の闇

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コンサルタント NPO法人MOTT理事 高橋弘毅

初めまして。NPO法人無料相談室MOTT(モット)の高橋弘毅(タカハシ コウキ)と申します。 現在はNPO法人MOTTの理事として、不動産やマンションのトラブル・賃貸経営・売買・賃貸問題の相談窓口として解決にあたりながら、相談員の育成を兼ねた人材育成研修の顧問や郷土の東北地域の復興支援活動などにも力を入れています。

サブリース問題とは?何なのか?

現代の賃貸契約に起きている個人対法人のサブリース契約

昔の大家VS店子は店子が弱者とみられ保護される前提であった。

しかし、現代では素人大家VSプロの不動産会社という図式である。

これでも法律は店子側を守るのか!

契約書の確認ポイント (前回の続き)

皆さんこんにちは。

NPO法人MOTTの高橋です。

前回は契約書について幹と枝葉のお話をしました。

本日は相談事例を基に実際の契約書の中身を見ていきましょう。
その上で、幹を理解し、枝葉についても確認していきましょう。


相談事例1 

賃貸契約書はない???

一体何処の誰と契約したのか?

賃貸経営を行う事=大家さんと入居者(店子)との関係です。
賃貸契約書には入居者=(甲)と大家=(乙)、となっている者が一般的ではないでしょうか?

これは賃貸契約をする入居者を主とみて、入居者が甲になり、その対象物件を貸す大家が乙という書き方になっています。

別に甲乙が逆になっているのはダメという事はないのですが、どちらが主になる契約なのかを読み取っていくので、逆の場合は各条項もそれに即した形式になっていれば問題ありません。

まずは自分自身が甲なのか乙なのか立ち位置をはっきりさせて読み取っていくと理解しやすいと思います。立ち位置が(乙)とはっきりしたならば、まずは、契約相手(甲)は誰なのかを確認しましょう。

(何を当たり前の事を・・・と思う方もいると思いますが)


実はここがポイントなのです。
甲が①入居者(個人)
  ②法人(法人が契約者だがその法人の従業員が住む)
  ③法人(主に不動産会社、管理会社が借りて第三者に転貸する。)


 どれなのか?
 
相談者の方に入居者との賃貸契約書があるか?
入居者のお名前をご存知ですか?
と聞いても答えられない又はわからないというケースが非常に多いのです。
 
確かに契約者である甲が前述の②又は③のケースですと誰が入居しているのかわかりませんよね。
特に③のケースでは契約自体が賃貸契約書ではない場合があるのです。
 
 

更新日:2018年5月25日 (公開日:2018年1月26日)

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