耐震診断の結果。|末っ子長男姉三人大家

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僕の耐震補強工事 第1話 緊急輸送道路沿道建築物の耐震化~耐震化状況の報告と耐震診断~

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大家 末っ子長男姉三人大家

お酒のおつまみにもならないかもしれませんが、頑張ってコラムを書きたいと思いますので、是が非でも寛容なお気持ちでお読み頂ければ幸いでございます

耐震診断の結果。

書面が届く前より条例の話は聞いていたので、
すぐに行動に移せました。

耐震化状況の報告は未実施ということですぐに済ませ、
それから杉並区の耐震診断の説明会に参加し、
耐震アドバイザー(行政に認定された一級建築士)を派遣してもらって、
耐震診断を実施しました。

診断完了が平成24年12月になります。

この耐震診断の費用(500万円弱)は、
全額助成
を受けられましたので、
何も躊躇することはありませんでしたが、
未だに耐震診断を実施せず、
東京都から公表されてしまった建築物もあります。

役所にチェックされては困るほど、
問題のある建築物なんでしょうか笑
あるいは所有者が多数いて、
所有者全員の意思が確認できない建築物なんでしょうか…

せっかく条例を制定しても、
実施してくれなければ意味がありません。
今後が気になるところではあります…


耐震診断は、
まず図面から構造(柱や梁の太さや壁の厚み、鉄筋の数など)を計算して、
それから実際に各階の壁のコンクリートをコア抜きし、
コンクリートの劣化具合を調べたりするというものです。
そして、各階ごとに数値化していきます。

本当に本当に複雑な計算で、
耐震診断報告書はこんなに分厚いんですよ!!






















報告の概要以外は全く分からない数値だらけでした…笑


昭和56年に、
いわゆる旧耐震基準から新耐震基準への大改正
が行われたわけですが、
うちのマンションは昭和45年築なので、
耐震診断当時は築42年でした。

この条例は、
新耐震基準(Is値が0,6以上、初心者には分かりません…)を、
満たしていればとりあえずはOKというものですが、
かすかな希望も叶わず、
やはり値に達しない階があり、
基準を満たすことはできませんでした。

やはり開口部が大きいところは数値が低かったり、
うちのマンションは1~3階はSRC造、4階からはRC造なので、
途中で構造が変わる建物は壊れやすいとか、
建物の形状が少しいびつなため、
建物の重心がずれ、
揺れやすくなる階もあるという診断結果でした。

ただ、
築年数の割にはコンクリートの状態が劣化していなという、
嬉しい報告もありました。

ということで、
耐震性を満たしていないという、
まぁ想像通りの結果になりました…笑

さて、
この後のどうなっていくのか、
続きは次回です…

公開日:2018年1月18日

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