これからの賃貸管理の役割~入居者を守るということを含めて安心安全という付加価値をつけることで差別化をはかる必要性~|新井 惠

×
←不動産賃貸経営博士
>
>
>
これからの賃貸管理の役割~入居者を守るということを含めて安心安全という付加価値をつけることで差別化をはかる必要性~

これからの賃貸管理の役割~入居者を守るということを含めて安心安全という付加価値をつけることで差別化をはかる必要性~

いいね・コインとは?
気になった数
シェア
ツイート
LINEで送る

不動産管理 新井 惠

ビルメンテナンス業から賃貸住宅管理にかかわらせていただいています。不動産管理のなかでも違った視点から、賃貸経営について書かせていただきたいと思います。

今までの賃貸経営は、賃貸物件を提供すれば経営が成り立っていましたが、時代が変わって需要と供給のバランスが崩れたいま、入居者に長く住んでもらえるようにすることが賃貸経営において大事なことだと思います。そのためには、入居が決まった後の賃貸管理の仕事が重要になってきます。顧客満足といった、入居者がその賃貸物件に住んでよかったと思ってもらえるようなサポートをすることが賃貸管理の役割だからです。これからの賃貸経営は、賃貸管理を充実させることが商売の分かれ目になると思っています。

商売の基本

今までの賃貸経営は、物件を提供すれば入居者が集まりました。

しかし、これからの賃貸経営は、入居者に気に入って住んでもらえることを第一に考えて、入居者に必要とされるものを提供してあげることを考えなければならないのです。

そのためにどうすればいいかということを考えなければ賃貸経営は成り立たないのです。

賃貸経営における商売の基本は、入居者に喜んでもらえるものを提供してあげることを第一義に、入居者目線で考えることをしなければなりません。

なぜなら、時代が変わって需要と供給のバランスが崩れたいま、お客様が必要とされるものを提供するという商売の基本的考え方が賃貸経営の成功の秘密だからです。

これからの賃貸経営

賃貸経営は、入居者が決まれば定期収入があるために他の商売よりも安定します。

したがって、入居者が決まれば、その入居者に長く住んでもらうということが、これからの賃貸経営ではないかと思います。

そのために、賃貸経営は物件を提供するだけではなく、入居者が決まった後の賃貸管理というアフターフォローが必要となってくるのです。

お客様である入居者に寄り添ったサービスを提供することで、ここに住んでよかったを実感してもらい、入居者が住みやすい住居を提供することが、これからの賃貸経営が進むべき道だと思うのです。

賃貸管理という仕事

賃貸管理という仕事は、入居が決まった後の入居者のお世話をします。

家賃の回収から建物の修理や苦情受付など、入居者に住みやすい物件を提供するために働くことが仕事です。

サポートという立場から、あまり前に出すぎたりしないなかで、入居者が住んでよかったと思ってもらえるような環境を提供するために努力するのです。

家賃を下げたりインターネットを無料といったハードな部分のサービスをすることの他に、これからはソフトな面のサービスとして、安心安全といった入居者を見守ることで他の物件との差別化を図るということは賃貸管理の仕事です。

賃貸管理がしっかりできているところは、入居者も安心して住むことができることから、賃貸管理をないがしろにする大家さんは、これからの賃貸経営で生き残っていけないのです。

次ページ

公開日:2018年12月26日

いいね・コインとは?
気になった数
シェア
ツイート
LINEで送る

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新井 惠の記事

賃貸管理の記事

賃貸管理の新着記事

すべての記事

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

特集一覧

[特集]
不動産賃貸経営体験談を大家さんに語ってもらいました
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法
経営者・成功者が語る ~経営者取材対談~

コラム特集

   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

×

PAGE TOP