賃貸契約締結後のキャンセルで契約金の返金はどこまで応じるのか? -勝ち組大家への道【空室対策・契約トラブル編】--賃貸経営博士-

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勝ち組大家への道【空室対策・契約トラブル編】

契約締結後のキャンセルで、契約金の返金はどこまで応じるのか?(地域・千葉県 )

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 この度、不動産仲介会社さんより入居希望者を紹介され、6月の入居予定で、契約の手続きを済ませました(契約書の署名・捺印、契約金の受領(敷金・前家賃)、不動産会社への広告料の支払い)。

 その後、入居予定日前に借主さんからキャンセルしたいと連絡があり、契約金(全額)の返金を求められました。

 このような場合は全額返金するべきなのでしょうか?よろしくお願いします。
Answer

通常の明渡予告による解約として考える

 契約が成立している以上、返金の必要はありません。契約成立後、直ちに、明渡予告があったものとして、取り扱うべきです。

 仮に、契約の解除を認めるとしても、広告料、他の借り主を募集することができなか …
元橋 一郎 弁護士(神田お玉ヶ池法律事務所)
元橋 一郎 弁護士(神田お玉ヶ池法律事務所)
〒101-0032
東京都千代田区岩本町2-11-7 ラ・アトレ岩本町3階
TEL:03-3864-3677/FAX:020-4664-8868
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