法定調書作成に伴う大家さんがマイナンバーを提供する機会とは|税理士法人シリウス

×
←不動産賃貸経営博士
>
>
>
注目のマイナンバーとは何か?その2 税理士が語る、各種税務手続きへの影響

注目のマイナンバーとは何か?その2 税理士が語る、各種税務手続きへの影響

シェア
ツイート
LINEで送る

税理士 税理士法人シリウス

シリウスグループでは、事業立上げ時においては法人成りの有利不利の検討、資金調達に関するアドバイスを行い、会社の設立手続についても全面的にサポートいたします。

法定調書作成に伴う大家さんがマイナンバーを提供する機会とは

先ほど紹介しました「法定調書」の作成について、法人が個人から不動産を買ったり、借りたりした場合には、その法人は売主・貸主である個人の方のマイナンバーを「不動産等の譲受けの対価の支払調書」や「不動産の使用料等の支払調書」に記載する必要があります。

つまり、大家さん側からすれば、マイナンバーを買主・借主の法人に提供しなければならないことになります。上記の調書は、不動産売買であれば100万円以上、不動産賃貸であれば15万円以上の取引の場合に提出が必要になりますので、基本的に通常の不動産取引であればマイナンバーの提供が必要になります。

このことをご存知でない方も多いため、不動産取引後に相手方の法人よりマイナンバーの提示を求められて驚かれる方もいらっしゃいますこの不動産の調書については、この後のコラムでまた触れたいと思います。

上記の例は、マイナンバーを提供すべき機会の一例です。マイナンバーを提供するときは情報漏洩のリスクがあるため安易にするのではなく、慎重にしなければなりません。

公開日:2016年8月2日

シェア
ツイート
LINEで送る

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

税理士法人シリウスの記事

相続 税金の記事

すべての記事

新着記事

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

特集一覧

[特集]
不動産賃貸経営体験談を大家さんに語ってもらいました
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法
経営者・成功者が語る ~経営者取材対談~
大家さんが注意すべき設備故障の対処法について設備メーカーが解説!

認知症対策として注目されている『家族信託』の仕組みとは?

サラリーマン大家さんの確定申告!アパート経営者なら知っておくべき白色申告と青色申告の違いって?

コラム特集

   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

PAGE TOP