実際にかかる費用の具体例|ファイナンシャルプランナー・大崎俊哉

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【第8話】介護にはどのくらいの費用がかかるのか?要介護度による公的介護保険サービスの費用の違いは?

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金融・保険 ファイナンシャルプランナー・大崎俊哉

2025年問題が迫ってきております!少子高齢化社会、社会保障費の増大、私たちを取り巻く環境はますます厳しくなっております。 今こそ保険を見直し、目的に見合った内容にしていくべきお手伝いをさせて頂きます。

実際にかかる費用の具体例

基本的なことはご理解いただいたと思いますので、実際にどのくらいかかるのか例で見てみましょう。

*64歳男性(奥様と2人暮らし)が脳梗塞で倒れ左半身麻痺と言語障害が残り、要介護3と認定された場合(40歳~64歳の人は、脳梗塞など16種類の特定疾病を原因とする場合は介護サービスを受けられます)

・一週間のケアプラン
①週1回の訪問看護(1時間未満)
②週5回の訪問介護(身体介助1時間未満)
③週3回の通所リハビリ(6時間未満)
その他月3回のショートステイと車いすとベッドをレンタル

・実際の介護費用
①8,140円×5回=40,700円
②3,880円×22回=85,360円
③7,720円×13回=100,360円
その他ショートステイ8,550円×3回25,650円・レンタル25,000円
月間サービス利用合計額は277,070円
要介護3の支給限度額は269,310円のため 超過分は7,760円です。
そのため自己負担額は、34,691円となります。


これは一例ですが、様々なケースが考えられます。
そして介護には、いつまでにという期限がありません。日々の健康に留意されながらも、万が一の備えをされておくべきだと私は考えます。
 

公開日:2017年11月30日

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