いよいよクロージング|七光り大家

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2回目の和解調停はバナナのたたき売り?~土地の時効取得の和解調停~

2回目の和解調停はバナナのたたき売り?~土地の時効取得の和解調停~

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大家 七光り大家

現在 1LDK4室のアパートを2軒、戸建を6軒を経営しており、2戸のテラスハウスが1軒完成します。 断熱性と耐震性には拘った仕様にしています。 おかげさまで現在満室です。 退去の理由が狭い・うるさい・寒いことが主な容認であることを知り、可能な限り対処した物件を造ることに努めています。

いよいよクロージング

再度調停室に入りました。

相手もさすがに和解金が固定資産税のみでは納得しなかったようです。
あと世間に言いふらされることを相当気にしていたようです。
(言われたら都合が悪いんじゃないか)

私「わかりました。
  0円と10A円の間を取って5A円にしましょう。
  あと当然固定資産税相当額も払います。
  その代わり和解の条件として土地の時効取得を認めること」
  時効取得にこだわったのは前にも述べた通り、農地のため相手の同意がなくても時効取得
  なら所有権の移転を進めることができるからです。
  以上である、この条件でなければ和解は拒否する。

  裁判官も調停官も安堵の表情が出てきました。
  私は「これはいける」と思いました。

  
我々退室して再度被告側がよばれこの条件で納得したそうです。

  更に和解の条件として和解内容を秘密にするという項目がありました。
  あと判決ではなく和解なので所有権の移転ができなかった際に被告が協力する旨も
  盛り込まれました。

 

裁判が終わってみて

調停までは長かったのですが最後はあっけない幕切れでした。

いま思えば最初から調停を申し立てたほうが良かったかとも思います。

しかしながら今後大家業をしていくにあたり裁判所とかかわるとこがあるかもしれません。
そう思えばいい経験になりました。

 

公開日:2018年7月17日

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