4.家族で自然を体験する「ねらい」|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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畑を畑として活用するアイディア 素人大家のひとりごとVol.2ちょっと道草⑦

畑を畑として活用するアイディア 素人大家のひとりごとVol.2ちょっと道草⑦

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

4.家族で自然を体験する「ねらい」

 家族で「自然体験」と「働く・手伝う体験」「植物が育つことを実感する体験」を自由に企画して、自分たちと仲間で世話をした野菜などの食物を収穫したり、その場で食べたりしてみてほしい。おいしいよ!
 「畑を自由に使っていいですよ」だけでは、「働き」と「その結果」の関係がはっきりしないので、「仮想通貨vgt.(ベジタ)」を使用することを考えてみました。
 
 

5.vgt.(ベジタ)の使いどき

(1)自分たちで耕作した畑の野菜の収穫
(2)近隣の指定の畑で、柿・栗・キウイほかの作物の収穫期に
(3)例えば、収穫祭などの参加費(vgt.(ベジタ)だと、割安設定になるかも...)
(4)・・・その他にもいろいろ考えましょう

6.vgt.(ベジタ)の記録

 「通い帳」というものをご存知でしょうか? (年配の方ならわかりますよね)
 なんと!、先日、文房具店で販売されているのを発見しました。
 超アナログですが、「『通い帳』に自己申告で手書き」で記録することを考えています。
 

農業所得はないけど、畑があるんだよー

 多分、事業性も収益性もないでしょう。でも、このプランをうまくサポートして、技術供与ができたり、自主運営ができるように育てられれば、多世代交流が可能な自然体験がお手軽にできるきっかけになるように思います。また、「こころ」がつかれてしまった人は、土をいじることで元気を回復することができる、とも聞きます。「癒し」というちからもあるのでしょうか。
 
 首都圏農家がすべてそうかは知りませんが、私は、景観の保全の観点からも、できれば、畑は畑の用途で使いたいと思います。
 また、ピーマンが食べられなかった子どもが、自分でピーマンに水をやって生育の様子を見ていたらなぜか食べることができるようになってしまい、おまけに「俺のが世界一うまいピーマン!」と自慢するようになったなどというケースを数多く知っています。
 ですから、「環境教育」や「情操教育」、「親が子どもの見えるところで働く」などという、現代教育の枠では外にはみ出しがちな役割を果たせる可能性がありそう!などと、尊大なことを考えています。
 

公開日:2017年4月26日

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