大家になってよかったと思うことは?ズバリ「自分の裁量で使える時間が増えた」-大家のこころもち その6|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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大家になってよかったと思うことは?ズバリ「自分の裁量で使える時間が増えた」-大家のこころもち その6

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

大家手伝い20年余りを経て、法人化した専業大家として名乗りを上げてから早5年が過ぎました。今回は、最近の僧俗嫌世が不動産賃貸について考えていること、心配していること、以前の相続コラムのウラ話などを手短にまとめてお伝えします。

第6回 「大家になってよかったと思うこと」

そりゃぁ、どなたもそうでしょう

 
 ズバリ「自分の裁量で使える時間が増えた」ということに尽きます。
 

 約6年前に法人化し、いわゆる「専業大家」の仲間入りをしました。
 しかし、その前は、「他人に使われる身」でありました。

 長い間、「大家手伝い」程度の働きで不動産賃貸に携わってはいましたが、それは副業。主たる生計は、自分の時間を他人様に売ることで立てておりました。


 ですから、法人化して「自分の」仕事が動き出した時には、素朴に、「あぁ、こういう働き方もあったんだなぁ」と思いました。
(この時には、前職を離職後、1年強の「所得0円」の期間を挟み、「完全に自分で稼ぎ出す」状況に変わっていた)
 

初めの3年ぐらいは、以前の3~4倍は働いてる気分だった


 勘違いしないでくださいね。決して「楽」になったわけではありません


 休める日は減りました。減ったどころか、ほとんどなくなりました。


「稼ぐ仕事」と「稼がない仕事(用事)」の区別がわからなくなり、活動する時間も増えてしまいました。(なにせ、代わりがいませんでしたから...)


 それと引き換えに、「自分の裁量で使える時間が増えた」のです。つまり、自分の都合でスケジュールが組めるようになったのです。


 僧俗嫌世の愛用している手帳は、小型で見開き1週間のバーチカルタイプのものです。見ると案外ガラガラです。ここにあらかじめ書き込むのは、ルーティン・ワークで日取りや曜日と時間が決まっていることだけ。しかも、これは不動産賃貸の仕事以外のものがほとんど。時々の遊びとか昔の仲間の飲み会とか...
 これが、1週間~2日前くらいになると、赤い日も含めてどんどん黒く埋まっていく。



 個人事業主や会社経営者には、気分的に休みはありません。でも、そんなことを続けていたら身体がもちません。ですから、あらかじめ自分で「ここだけは!」という休みを確保します。ただ、僧俗嫌世はまだ意志が弱く、その時間すら盗まれてしまうこともままあります。

 
 不動産賃貸のワークは、手帳ではガラガラに空いてみえるスペースを使い、ある時はすき間時間に、またある時は、1日こもりっきりでガッツリとやってます。(現在は、計数管理が主ですね)


 当社は11月決算なので、会社の決算と個人の確定申告の作業が立て続けに来る、11月から翌年の3月までは、事務処理にかなりの時間をとられます。


 僧俗嫌世がこの仕事で今まで「負けないで」済んでいるのは、経理伝票の1枚1枚まですべて自分で把握し、処理しているからだと思っています。(ただ、この状況はそのうち何とかしないと次のステップに上がれないなぁとは思っていますが。)
 

公開日:2019年10月23日

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