『いえ』をつなぐ資産防衛の考え方 持ってるから税金かかる-大家のこころもち その4|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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『いえ』をつなぐ資産防衛の考え方 持ってるから税金かかる-大家のこころもち その4

『いえ』をつなぐ資産防衛の考え方 持ってるから税金かかる-大家のこころもち その4

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

 大家手伝い20年余りを経て、法人化した専業大家として名乗りを上げてから早5年が過ぎました。今回は、最近の僧俗嫌世が不動産賃貸について考えていること、心配していること、以前の相続コラムのウラ話などを手短にまとめてお伝えします。

第4回 「『いえ』をつなぐ」資産防衛の考え方(3)――その作戦

始めてしまえばなんとかなりますよ

 話が少し前後しますが、僧俗嫌世が当家の相続対策に取り掛かったのは、今から約6年前。しかも、6年前の僧俗嫌世は、相続に関してよくわかってませんでした。それが、今、えらそーにこんなコラムを書いているのですから、みなさんにもきっとできますよ。

「そもそも論」ですが...

 さて、そもそも相続問題はなぜ起きるか? 
 私見ですが、「相続対策の3つの柱」である①分割②納税資金の準備③節税のどれか、または複数に不備があるからだと思います。

 あと、当たり前ですが、被相続人の方が相続人より資産を持っているから...。

 そりゃぁそうですよね、被相続人が金持ちでも、相続人が相続発生時にすでに大大金持ちだったら、たぶん、「骨肉の争い」とか「争続」はもっと減っているでしょう。

「ふつう」じゃない??

 おお、また脱線だ。
 当家も、相続人に比べ被相続人は圧倒的に資産を持っております。
(というか、僧俗嫌世は、恥ずかしながらこの歳になっても個人の預金通帳を見て冷や汗を流しているクチですから、被相続人の保有資産相手のわり算ができず、答は「無限大倍」です(笑))
 
 これではいくら相続税法上の特典を縦横無尽に駆使しても、あっという間に限界が来てしまいます。「やっぱり、こんなに払わなきゃダメかぁ~」と。
 ところが、こんなことで諦めていたのではコラム書いてもUPしてもらえない。

 ふつうに考えてしまうからふつうの答が出るんです。(あたりまえだ)
 ふつうに考えなかったら、たぶん違う答が出るはずだ。

 いや、ちがうな。

 「違う答を出すために、ふつうじゃ考えないことを考えるんだ。しかも、何個も...」。
     (これだからY氏が「アンタは変な奴だ」というのだろう)
 

公開日:2019年9月3日

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