とんでもない事態の発生|相続大家・井原裕史

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「相続大家さん」の立場で実際に相続を間近に控えて直面した、とんでもない事態の顛末~税理士法人と相続に係る業務契約~

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大家 相続大家・井原裕史

これまでの「相続大家」経験を踏まえ独断と偏見を交えたつぶやきをしてみたいと思います

とんでもない事態の発生

上記の諸般事情を勘案して、結局、「資産税」専門を標榜しメディア等にも頻繁に出て来る大手の有名な某税理士法人と相続に係る業務契約を締結したのです。

ところが、イザ仕事を任せる段になると実務担当者が当方の資産関係書類を紛失する事件を起こしたり、勝手に印鑑(三文判)を作って私に何の断りもなく押印するなど、兎に角ずさんな実務が一度ならず生じる事態に陥りました。

当方の信頼を大きく毀損する不都合な事態を前にして強硬にクレームをしましたが、相続を直前に控えて業務を続けて貰わざるを得ない状況であり、契約の継続を強く訴えたのです。

ところが、先方からは信頼関係が崩れた状況での委任契約の継続は困難を事由として、契約関係の解消を通告して来ました。すぐに支払い済みの業務契約金を返還して来たものの突然の契約解消で当方は途方に暮れるばかり・・・・・
 

騒動の結末

途方に暮れても、そのまま手を拱いている訳にはいかないので、従来から付き合いが有った税理士法人(一応、法人税部門、個人所得税部門、資産税部門を抱える)とアタフタと緊急避難的に相続関係業務契約を結んで、最悪の事態に陥ることだけは避けるためにヤッツケ仕事で相続対応せざるを得ない結末となった次第です。

一方的に契約解除して来た某大手税理士法人に対して、言うべきことはキチンと主張しなければ・・・・と考えましたが、それについては次回のコラムでつぶやいて見たいと思います。
 

公開日:2017年8月5日

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