「お客さん大家」の立場で、相続の“専門家”(税理士)に直接会って行く中で垣間見えたいくつかのパターン|相続大家・井原裕史

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「お客さん大家」の立場で、相続の“専門家”(税理士)に直接会って行く中で垣間見えたいくつかのパターン

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大家 相続大家・井原裕史

これまでの「相続大家」経験を踏まえ独断と偏見を交えたつぶやきをしてみたいと思います

相続の”専門家”と称するさまざまな税理士と実際に体当たりで接触する中で垣間見えた特徴をいくつかのパターンに括って見ました。

「自称専門家」、「ゼニゲバ専門家」
「日和見派」VS「無謀派」
「唯我独尊型」と「可も不可も無い型」

ここでは、これらのパターンに対する独断と偏見に彩られた私見をつぶやいて見たいと思います。

「自称専門家」、「ゼニゲバ専門家」

高齢社会の到来に伴い相続の件数が増大して行く一方で、相続増税が広く世間に喧伝される今、自称「相続の専門家」が雨後の筍のごとく出現して来ています。

これら「自称専門家」の中には、実際にはこれまでほとんど相続を扱ったこともない「にわか専門家」あるいは、相続ジャンルの緒についたばかりと言った風情の「初心者専門家」が少なくないように感じています。

私は、自分の相続案件を若葉マーク「初心者専門家」や「にわか専門家」などの「自称だけ専門家」の試運転や試行材料にされたいとは思いません・・・・

次に「ゼニゲバ専門家」について触れます

その昔、学生運動が盛んな1960年代~70年代、ゲバルト(ドイツ語で暴力という意味)の言葉がはやりましたが、「ゼニゲバ」とは、ゼニ(銭)+ゲバ(暴力的)=「お金の亡者」といった程度の意味合いで使っています。口ではお客さん第一主義を唱えていても、実際は儲け第一主義というパターン。

士業と言っても社会事業だけをやっているとは考えていませんし、カスミを喰って生きているとも思いませんが、儲けることが最優先であることが見えてしまうのでは当然のことながらパートナーにしたくありませんね・・・・
 

「日和見派」VS「無謀派」

「日和見派」とは税務当局との軋轢は一切回避したい(日和見姿勢)で一貫しているパターン。少しでも疑義がある場合、税務当局にお伺いして模範解答的な対応しかしない専門家。

相続税の納税者としては余り魅力を感じないパートナーではありますが、リスク回避の観点を勘案すれば、あながち否定ばかりするのもどうかと思われる処はあります・・・!?

一方、「無謀派」とは、とにかく税務当局に楯突いて裁判でも何でも持ち込む「無謀なまでの熱血派?」のパターン。

大変勇ましい限りですが、納税者としては税務当局と闘うことだけを望んでいるわけではなく、要は、少しでも適正に且つ出来るだけ節税できる仕方が欲しいだけですから、余り熱血な蛮勇を奮ってもらうのも如何なものか?
 

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更新日:2017年11月24日 (公開日:2017年7月19日)

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