営業担当者の対応|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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大家業の副業としてのソーラー事業 素人大家のひとりごとVol.2―ちょっと道草編

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

営業担当者の対応

 「幸か不幸か?」は、本人の感覚の問題。だが、この営業担当者さん、このあとリピーターとなってしまったこの客に、扱いのある商品のことならまだしも、扱いがないどころか誰も見たことも聞いたこともない、商品化されてもいないようなシロモノや、メーカーにも「それホンキ(じゃないでしょ)?」といわれたという雲をつかむような話まで調査や調整をさせられ、たいへんな苦労をすることになってしまう。

 雇用関係も何もないよその会社の営業担当者を自分の社員のように使い倒してしまった客も客なら、「勘弁」とは絶対に言わず対応し続けた営業担当者も営業担当者。

    (こう書くと絶対に「不愉快だ!」と、くだんの営業担当者から文句が来るのはわかっているのだが、文章に
     は脚色というものが必要なので許してね!)

さて、どっちが得をしているか?

 ぼく自身は、どっちも得をしたと思っています。(ビジネス上で、こんな関係はありえないと思っていましたが...。)とにかく、お互いに相手の息の根を止めて自分のいうことを聞かせようとしていたわけではないので...。(たぶん、そうだよね?)
 

すこぶる調子がいい!

 もどります。

 A社に発注することに決め、「太陽光(余剰売電)+エコキュート+IH」とした方が、その時点で最大のメリットが享受できることが分かったので、そのような構成で施工を依頼しました。また、買電の契約を「従量制契約」から、「時間帯別使用契約」に変更しました。
(注.現在は新規の当該契約は結べなくなっています)

 使ってみると太陽光発電システムは、ほぼメンテナンスフリー(3年間で他の案件も含め、いちども故障していない)で天気が良い日はとてもよく働いてくれ、しかも「太陽光」は「仕入0円」です。また、オール電化にしたのでガス代も0円になりました。

 この実績を確認し、2015年夏に蓄電池システム、2017年1月に追加のパネルを導入したところ、経済的にはもっと好調です。2017年は、「光熱費0円の家を通り越し、光熱費で儲かってしまう家」になることでしょう。

 また、当初契約の残存期間中は追加した分も当初契約価格(38円/Kwh)で売電できるというのも追い風でした。売買電収支差額とガス代やガス使用器具のメンテナンスに必要だったはずの金額等を比較すると約10年強で元が取れ、あとは入ってくるだけになる見込みです。

 実は、これが後々の案件の発注のきっかけになるエビデンスでした。
 

公開日:2017年2月25日

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