マナー違反があった場合の対応、入居者管理の責任~賃貸管理の仕事は人と人とのつながりを大事にします~|新井 惠

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マナー違反があった場合の対応、入居者管理の責任~賃貸管理の仕事は人と人とのつながりを大事にします~

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不動産管理 新井 惠

ビルメンテナンス業から賃貸住宅管理にかかわらせていただいています。不動産管理のなかでも違った視点から、賃貸経営について書かせていただきたいと思います。

私どもの会社は、東京の郊外で賃貸不動産管理をしております。
もともとはビルメンテナンスの会社を創業して、私鉄の駅ビルやデパート、介護施設などの清掃管理をしていますが、不動産会社の依頼などでアパートやマンションの賃貸管理に参入させていただくようになりました。

入居者管理という仕事

賃貸管理の仕事のうち、入居者に対する管理というのが重要な仕事になっています。

共同生活をしていると、隣の部屋が騒がしいとか、上の階の足音が響くといった苦情が寄せられます。
最近では、部屋の中でタバコを吸うとクロスが汚れて、退去時にリフォーム代を請求されるということからベランダでタバコを吸う人が増えてきました。


しかし、そのタバコの煙の臭いが上階の部屋の中に入ってくるとか、隣の部屋にベランダ越しに入ってくるとかといったクレームが寄せられます。

タバコを吸わない人にとっては、神経質と思われても、あの匂いに嫌悪感を覚える人がいるというのも確かです。

私どもが管理する物件で、タバコの吸い殻を廊下の排水管の中に捨ててボヤ騒ぎになったことがあります。

調べてみると、日常的に排水溝に火が付いたまま吸い殻を捨てていたらしく、今までたまっていた吸い殻とゴミに引火して、塩ビの排水パイプが燃えたということです。
タバコを吸う人のマナーとともに、常識的に考えて排水溝に火のついたタバコを捨てるということが良いか悪いか考えればわかるようなことだと思います。

マナーを守らない入居者には即刻注意することと、事によっては解約交渉をするぐらいの毅然たる措置を取ってもいいのかもしれません。
 

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更新日:2017年11月22日 (公開日:2017年7月8日)

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