入居者に喜んでもらえる、空室対策の考え方~近隣物件と差をつける満室経営の道~|新井 惠

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入居者に喜んでもらえる、空室対策の考え方~近隣物件と差をつける満室経営の道~

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不動産管理 新井 惠

ビルメンテナンス業から賃貸住宅管理にかかわらせていただいています。不動産管理のなかでも違った視点から、賃貸経営について書かせていただきたいと思います。

私どもの会社は、東京の郊外で賃貸不http://column.chintaikeiei.com/picture/3e304477b8a6d59a9a5c9736b3027328e8e1bfef.jpg動産管理をしております。
もともとはビルメンテナンスの会社を創業して、私鉄の駅ビルやデパート、介護施設などの清掃管理をしていますが、不動産会社の依頼などでアパートやマンションの賃貸管理に参入させていただくようになりました。

努力は必ず報われる

「努力は必ず報われる」

この言葉は、元AKBグループで総監督の高橋みなみさんが好んで使っていたフレーズです。
今の時代、努力したからといって自分の思い通りになるわけではないし、努力するだけ無駄であるという考えもあります。

しかし、だからといって努力しなければ何も得られないというのも事実です。

賃貸経営は、庭の空き地に老後のためにアパートを建てたり、畑をつぶしてマンションを建てたりして副業として家賃収入があった時代は終わりました。

賃貸経営においては、将来を見据えてしっかり努力しなければ満室経営は維持できません。


賃貸経営を事業経営としてとらえ、いかに満室にするかを考えなければ、何も努力しないですべて他人任せであったなら賃貸経営は成り立たないのです。
 

戦略的経営

日頃から賃貸経営について考えをめぐらし、いろいろな情報を集めて近代的な経営を駆使しながら、いかに空室が出たら満室にするかという戦略的考えが必要なのです。

孫子の兵法に、「彼を知り己を知れば、百戦して危うからず」というのがあります。
敵を知り、味方を知ることは、戦があっても負けることはないということですが、つまり闇雲に戦おうとしても勝つことはできず、状況や自分が置かれた立場を知ることが勝負においては大事なことだということです。

賃貸経営は勝負ではないのですが、需要と供給のバランスが崩れた今、自分の賃貸物件を満室にするには、近隣のアパートやマンションの状況を知り、一歩抜きんでることが満室経営の道だと思います。

家賃を下げたり、リノベーションなどといろいろなことをするにしても、何を持って勝負するかということを考えなければならないのです。

地域の特性や、自分のアパートにおいて入居者は何を求めているかといったことを考え、同じ価格帯の物件に的を絞って勝負するというような戦略的経営が必要なのです。
 

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更新日:2018年9月21日 (公開日:2017年7月25日)

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