【第三話 大家になった経緯】フランチャイズに加盟、失敗とワンルームマンションの購入|向日葵

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【第三話 大家になった経緯】フランチャイズに加盟、失敗とワンルームマンションの購入

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大家 向日葵

現在 父1棟9部屋 姉2棟26室 自分1棟15部屋 法人1棟12部屋を 所持している大家一家になった経緯を書かせていただこうと思っています。  他のコラムニストさんのように自慢できる内容はありませんので、どの程度参考になるかはありませんが宜しくお願いします。

父1棟9部屋 姉2棟26部屋 自分2棟27部屋の大家一家です。
第二話では、私が大家になった経緯を書いていきます。

このコラムニストのお話をいただいて、自分の歴史を振り返りつつ整理をすると、大家業になることが運命かと思うような、人との出会いや出来事があったような気がします。
皆様のためになるものが少しでも書けたらと思いますのでよろしくお願いします。

フランチャイズに加盟 経済的自立を目指すが挫折した40代

 フランチャイズ展開をしている企業が一同に集まり、加盟店を募る展示会があることを、新聞の広告で知り、ビッグサイトに出かけてみました。
 コンビニ、ファストフード、塾など多くの企業が自社の優位性を訴えていました。そんな中で高齢者向けにお弁当を宅配する会社の説明に引かれました。
「今後、高齢化率が増加し、しかも独居の高齢者が増えていく」
そんな、高齢者に毎日一食ずつ、昼と夜のお弁当を届ける仕事だと説明をしていただきました。
 「お弁当の配達時に安否の確認ができるので、行政などからも支持を受けることができるので安定した経営に結びつきます。」と担当者は熱心に説明をしていました。

 友達との飲み会の時にその話をすると、面白いからちょっと調べてみようと、資金は1000万位必要だが出し合うとなんとかなりそうです。フリーターをしているのがいたのでそいつを口説いて店の運営をまかせることになりました。
 洋々とビジネスオーナーの船出かと思って始めましたが、現実は厳しいものがありました。
知名度があがっても、なかなか売り上げが伸びてくれません。決して減少はしないのですが伸びが遅いのです。そのうちに良くなると思い込むのですがそれは大きな間違いでした。資本を食い潰ぶしていくのです。
結果、札幌のアパートの利益はこの事業につぎ込んでしまっていました。
 そのうちに店を任していたフリーター君が、店を辞めたいと言い出す始末です。
仕方ないので私はサラリーマンを辞めて弁当屋を引き継ぐことなりました。
 わずかな給与しか支払えないので、まともな人材はなかなか雇入れることも難しかったです。それでも、少しずつ売り上げが増えていくのですが、当然のことですが作業量も増えていきます。
夜、家に帰るのが夜の10時で朝は3時ごろからと殺人的なスケジュールになり、店休日はお正月の三が日のみのハードな勤務実態がありました。
ここまで、来ると心身に異常をきたします。
ある日、ストレスが爆発『このままでは、過労死してしまう』と緊張の糸がプツンときれました。
後を継いでくれる経営者を探してもらい撤退することにしました。
その頃には、加盟店の多くも、撤退を余儀なくされていました。
結局、ビジネスモデルに無理があったのだと思いますがそれを見抜けなったため高い勉強代となりました。

更新日:2018年11月12日 (公開日:2017年8月23日)

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