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【第12話】先月購入した津久井築古戸建の話 その2(内見編)

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大家 G.Sakamoto

東京多摩在住のサラリーマン大家です。 本格的に大家業を開始して丸1年経った所なので経験は浅いですが、これから賃貸経営を考えている方々の1歩を踏み出せる情報を発信していきたいです。 主に今まで私自身が色々な先輩大家さんと出会って学んだ事、仲間に手伝ってもらい助けてもらった事、自分の考え方の変化などを書いていきます。

土地として売買する際、リフォームせねばならない所もあります。

今回の物件は古家付き売地として販売されておりました。
土地としては間口は7m位と奥に長い長方形ですが形も悪くありません。

ただ、本下水の地域なのですが浄化槽から切り替える時に浄化槽を地中に埋めたまま本下水にしてあるので、将来的に売地として売却する時にはそれを撤去しなければなりません。


また、裏側が擁壁になっているのですがフェンスを撤去して擁壁に鉄骨を組みその上に物置を設置してありましたので、鉄骨を解体してフェンスを新たに設置しないと安全面を考えると貸し出すことは出来ません。

また裏側が擁壁なので老朽化が進めば再建築の際には擁壁の組みなおしなどのリスクもあると考えました。
 

指値がいくら位効きそうか?営業さんと話をする

今回購入した物件、販売価格(売り主さんの希望)450万円でした。
ただ古家付き売地との事で解体費分位の値引きはという話は現地に着く前に話しておりました。

現地を見て営業さん感想を聞かれたので正直に
「物件のリフォーム以外にも将来的に掛かりそうな費用が多いのでざっくり300万円でも私の基準だと厳しいと思います」と伝えました。

通常であれば「そうですかそれじゃ売り主さんを説得できないですね、分かりました」と言われて話が終わり帰る事が多いのです。
しかし今回は
「実は前に250万円で買い付けを入れた方がいらっしゃったのですが、それでも売り主さんがその金額では売れないって言われたんですよね~、投資家さんは目線が厳しいですよね、( ̄∇ ̄;)ハッハッハ」と教えていただけました。

ただ、その方は裏の鉄骨と物置を解体撤去して、また室内を綺麗に片づけての引き渡しが条件だったそうなので、これはひょっとして行けるのかな?と思い色々と話を聞いていきます。
その中で指値の材料になりそうな事を聞き逃さないようにする事が重要です!
最終的に「金額次第であれば売り主さんにその金額をぶつけてみますので、取りあえず希望の金額で買い付けを入れてみてください」と言われたので買い付け証明書を持ち帰って金額を検討する事にしました。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました❗
次は買付はいくらで入れたのか?結局いくらで買えたのか?について書きたいと思います。
 

公開日:2017年11月16日

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