ほかにも発生しているサブリース問題。注意しましょう。|株式会社はじめの一歩不動産 川合博司

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【第13歩】 2017年末にTV放送された『サブリース問題』について、元社員であった私が思うこと。

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不動産会社 株式会社はじめの一歩不動産 川合博司

法人経営1年生、賃貸経営3年生、区分所有5戸のごく「普通」の人間です。 輝かしい学歴や実績がある訳でもなく、セミリタイヤ出来る程の賃貸経営でもない、こんな「普通」の人間だからこそお伝えできるコラムにしたいと思います。

ほかにも発生しているサブリース問題。注意しましょう。

昨年に業界でも大家間でも話題に上がっております

ある「シェアハウス」販売会社のサブリース問題
が表面化しております。
(記載時は年末でしたので掲載時にはニュースになっているかもしれません。)

 

どの様な問題かと言いますと

(知人の関係者がオーナー様で所有物件の状況を教えて頂きました内容)

サブリース契約なので定額の家賃が入っていましたが

実際の入居率は20%程度とのことで

今後の減額は勿論、売却もおこなえるかどうかという問題になっているそうです。

またその販売会社もある金融機関から今後の融資受付はしないとの一報があったらしいので
倒産の危険性も高いと噂になっております。

 

このケースでもそうですが、

サブリース契約がダメ、シェアハウス物件がダメ、ということではなく

一個人の営業マンや一会社が問題であり、

傾向として相場を大きく上回る利益提供などの上手い話(契約書類にはない)

などをしてくる会社・営業マンには注意された方が良いでしょう。

 

最後に、元社員として思うことを記載させて頂きましたが

個人的には良い社員の方もいましたし、現在も繋がりのある元社員もいますし

大家業を行っていてサブリース契約は悪い契約ではないのも理解しておりますので

今回のケースは、「会社の上層部」と「幾人かの一営業マン」が問題と思っています。

 

実際、TV放送で実名にてコメントしていた知人S社員は

10年以上も知人社員がほとんど退職している中、しかも

こんな逆風の中、現在もオーナー様としっかりと向き合っておりました。

 

大家業や投資家の方々にとってこんな営業マンは貴重かと思いますので

大家業をしている私としては、そんな営業マンと一緒に賃貸経営を行っていきたく

また、本業の不動産業の私としては、そんな営業マンと評価される様に邁進して参ります。

 

前述のS社員の様な営業マンは稀かもしれませんが

皆様にも良いご縁が生まれます様に心よりお祈り申し上げます。

 

最後までお読み頂き有難う御座いました。

このコラムが皆様の賃貸経営の一助となりましたら幸いです。

公開日:2018年1月29日

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