最近学んだ面白そうな「相続対策」について|株式会社はじめの一歩不動産 川合博司

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【第15歩】 実話「相続(争続)の大変さ」から学んだ最近の面白そうな「相続対策」について

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不動産会社 株式会社はじめの一歩不動産 川合博司

法人経営1年生、賃貸経営3年生、区分所有5戸のごく「普通」の人間です。 輝かしい学歴や実績がある訳でもなく、セミリタイヤ出来る程の賃貸経営でもない、こんな「普通」の人間だからこそお伝えできるコラムにしたいと思います。

最近学んだ面白そうな「相続対策」について

 

まずは、面白そうな「相続対策」とは

不動産小口化商品というものです。

 

簡単な説明ですが

・1棟物件を1口100万円(最低5口以上)から共同購入者を集める

・利回りは物件(テナントやホテルなど)により変動はあるが、大体3~4%

という商品なのですが、
相続税対策に面白そうだなと思ったのが

・100万円の不動産購入と同じイメージで約80%位減額評価される

・5口500万円が約80%ダウンの合計100万円の評価イメージ

・年間110万円までの非課税贈与税の枠内で5口を自由に分配できる

というポイントが面白そうだなと感じました。

 

過去に話を少し聞いた時は、利回りの低さから検討していませんでしたが

相続対策「生前贈与としての活用」としては非常に有効だなと感じました。

 

その他、有名な民事信託である「家族信託」も有効だなと感じています。

 

簡単な説明ですが

・家族信託とは「元気なうちに、自分の財産を、信頼できる家族に託して、管理・運営してもらう」制度

・認知症対策としての財産管理制度(後見制度・委任契約・財産管理契約よりも活用できる)

・資産・事業継承への柔軟な対応が可能(世代を超えて継承先を指定可能)

・財産の管理を任せているだけなので、贈与税がかからない(登録免許税のみかかる)

・障害者支援信託、自宅信託、ペット信託など色々な対策が可能

・共有不動産のトラブル(遺産分割協議など)回避などの対策にも有効

というポイントが面白そうだなと感じました。

 

また相続対策は「被相続人の意思」が全てとなりますので、

なかなか家族からの意見では難しいケースが多いかと思います。

相続対策は第3者(きちんとした専門家)を活用して進めることをお勧めします。

 

公開日:2018年2月20日

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