賃貸経営戦国時代~ITを利用して商売の基本である住みたいと思ってもらえるように宣伝する~|新井 惠

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賃貸経営戦国時代~ITを利用して商売の基本である住みたいと思ってもらえるように宣伝する~

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不動産管理 新井 惠

ビルメンテナンス業から賃貸住宅管理にかかわらせていただいています。不動産管理のなかでも違った視点から、賃貸経営について書かせていただきたいと思います。

世はまさに賃貸経営の戦国時代です。需要と供給のバランスが崩れた今でも、賃貸物件の数は増え続けています。需要が大きく増えない状態で新築物件が増えるのなら、空室が増えていくのは当たり前なことです。アパートを所有していれば利益が見込めた時代は終わって、入居者をいかに自分の賃貸物件に引き入れるかを考えなければ、手をこまねいているだけでは満室経営はできないのです。賃貸経営は戦国時代さながら取るか取られるかの国盗り物語と同じなのです。

戦国時代

国盗り物語は司馬遼太郎の美濃の国の斎藤道三と織田信長を扱った歴史小説です。

斎藤道三は、かつては僧門にいて還俗してから美濃の国を手中に収め、蝮と呼ばれ恐れられていましたが、経済の振興を奨励して自由な商業行為を認める楽市楽座を実現させたり、度重なる水害の復興支援を行ったりと知恵者として通っていました。

しかし、世は強い者が勝ち弱い者が負けていく戦国時代、弱肉強食は免れません。

大が勝ち、小が負けていくのは当たり前の中で、やり方次第では大を負かすことだってできます。

斎藤道三や織田信長のような波乱の生き方をしたいとは思いませんが、何かを考え何かをしなければ生き残っていけないのは今の世の中も同じだと思います。

知恵を出す

私どもが賃貸管理をする地域は、大学が密集していることから、ワンルームマンションが多く建てられています。

今でも新築マンションが建て続けられていて、大学から遠い物件や家賃のわりに古い使い勝手の悪い物件から空き室が増えてきています。

しかし、古いから仕方ないとか諦めてしまっては、この世の中で勝ち残ってはいけません。
知恵を出すことによって満室にする努力をしなければならないのです。


家賃を下げるにしても下げすぎると品位が欠けてきます。
その地域の家賃相場を比較して、ただ安くすれば入居者が増えるという考えを捨てて、地域の家賃相場のデーターを集めて、その建物に見合った家賃設定を考えなければならないのです。

そして最も大事なことは、ピンチはチャンスといった例え通りに、ピンチな時だからこそ知恵を出すということが賃貸経営で生き残っていく方法なのです。

公開日:2018年6月26日

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