入居者ロイヤルティーでトラブルを防ぐ~入居者コミュニケーションといった賃貸経営のビジネスモデル~|新井 惠

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入居者ロイヤルティーでトラブルを防ぐ~入居者コミュニケーションといった賃貸経営のビジネスモデル~

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不動産管理 新井 惠

ビルメンテナンス業から賃貸住宅管理にかかわらせていただいています。不動産管理のなかでも違った視点から、賃貸経営について書かせていただきたいと思います。

賃貸経営を顧客満足において経営を安定させるということですが、その賃貸物件に支持者としてのファンがつけば、顧客満足より信頼と忠誠心が生まれて賃貸経営はうまく行くと思われます。これを入居者ロイヤルティーということで、入居者を取り込んだ賃貸経営こそ安定経営としてこれからは目指すべきであると思います。

入居者ロイヤルティー

わが社はSNSを使って入居者とのコミュニケーションを図り、その賃貸物件に住みたいとか住んで良かったを目的に、入居者の囲い込みと入居者ロイヤルティーの構築を考えています。

それらは、顧客満足につながることであり、賃貸経営もそのような発想をしなければならないと思います。

顧客ロイヤルティーというのは、野球でいえばファンのことであり、支持者の意味を指します。
つまり、入居者がその賃貸物件に愛着を抱き、大家が一方的にサービスを押し付けるのではなく、入居者とともに賃貸物件を育て上げていくということが、これからの賃貸経営における理想ではないかと思うのです。

しかし、賃貸経営は、とりあえず住みたいと思う人を見つけて住んでもらうことで経営が成り立つと思っている人もいるし、入居は一回きりであるからそこまでしなくてもいいという考え方もあります。

これはこれで否定はしないのですが、私の考えとしては、入居者満足がない賃貸経営は長続きはしないのではないかと思うのです。

何度も言うように、入居者がここに住んで良かったとかここに住みたいと思ってもらえるような賃貸物件を提供しなければ、これからの賃貸経営は取るか取られるかしかないからです。

エンゲージメント

エンゲージメントとは、入居者とのつながりを強め、入居者が賃貸物件に愛着を持ってもらうようにすることです。
SNSやアプリなどを使って、入居者とのつながりを持つことで、入居してもらっていればいいということから、大家さんと同じ目線になって入居者にも賃貸管理を考えていってもらうことが、これからの賃貸経営ではないかと思います。

入居者と大家さんが賃貸物件を通して結びつくことで、賃貸物件を盛り立てていこうとすることは、入居者同士がルールに基づき他人に迷惑をかけてはいけないという考えになるからです。

そこで考え出されたのがエンゲージメントを高めるということです。
エンゲージメントを高めることで、みんなが仲良く幸せになると思えるからです。

公開日:2018年6月29日

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