​満室経営を望むなら、共用部の清掃から!入居者に長く住んでもらうにはどうすればいいか?|新井 惠

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​満室経営を望むなら、共用部の清掃から!入居者に長く住んでもらうにはどうすればいいか?

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不動産管理 新井 惠

ビルメンテナンス業から賃貸住宅管理にかかわらせていただいています。不動産管理のなかでも違った視点から、賃貸経営について書かせていただきたいと思います。

入居者に長く住んでもらうにはどうすればいいかということが、現代の賃貸経営の課題であると思います。空室対策として、どうすれば入居してもらうかということを考えることよりも、長く住んでもらって家賃収入の確保という定期収入があればいいからです。

長く住んでもらう

上客としての入居者に長く住んでもらうということが、これからの賃貸経営の課題であると思います。

それにはどうすればいいかということを考えることが、賃貸経営における経営戦略になるのではないでしょうか。

管理受託をさせていただいている私どもの管理物件は、入居者ファーストを考えて、入居者に対する素早い対応と、ここに住んで良かったを実感してもらえるような対策を考えています。

年に一回の屋上での入居者バーベキューや、ハロウィンやクリスマスなどのイベントを行い、入居者を楽しませるようなことは、経営者と入居者、管理会社との一体感が生まれ、入居者がどのようなことを考え、何を求めているかという意見が聞けて賃貸経営の参考になります。
 

一つの共同体

マンションに住むということは、そこに住む人たちにとって一つの共同体であると思います。

だから、ほったらかしで住んでもらっていればいいいということではありません。
入居者がどうすれば楽しく暮らせるかということを提案して実行することが賃貸経営の課題だと思っています。

それが、そのマンションに住みたいと思ってもらえる特化性だと思うからです。

インターネット無料などといったハードなサービスだけで差をつけるのではなく、入居者目線に立ったサービスを行うことがオンリーワンの経営になるからです。

私どもが管理するマンションにおいてはイベントなどを行い、入居者とオーナーと管理会社との垣根を取り払って一体感が生まれるようにしています。

そのようなことから、ゴミ捨てにおいてもしっかり守られていますし、羽目を外して騒いで隣近所に迷惑をかけるということはありません。

みんなが自発的に考えてルールを守るように仕向けるということは、ここに住むにはマナーを守らなければならないといった入居者意識が生まれたからだと思います。

それがこのマンションに住むという常識であると入居者が思ってくれれば、口やかましくして規則を守らせる必要はないのです。

この常識をわきまえて住んでもらえる入居者は上客であって、それにはイベントなどを通して一体感が作り上げられているからだと思っています。
 

更新日:2018年4月23日 (公開日:2017年10月18日)

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