コンセプトをスタイルに|新井 惠

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入居者ロイヤルティーでトラブルを防ぐ~入居者コミュニケーションといった賃貸経営のビジネスモデル~

入居者ロイヤルティーでトラブルを防ぐ~入居者コミュニケーションといった賃貸経営のビジネスモデル~

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不動産管理 新井 惠

ビルメンテナンス業から賃貸住宅管理にかかわらせていただいています。不動産管理のなかでも違った視点から、賃貸経営について書かせていただきたいと思います。

コンセプトをスタイルに

私どもが管理している学生マンションでは、入居者アプリを導入しようと考えています。
アプリを通して賃貸管理をすることで、入居者コミュニケーションが図ることができます。

しかし、大家さんが入居者とのコミュニケーションをあまりとらないほうがいいという人がいますが、揉め事などが起こる前に入居者との信頼関係を構築することを第一にしたいと考えています。

つまり、ここに住む人はすべて仲間であるという意識を作り上げることで、中途半端な介入ではなく、もっと入り込んだ人間関係を作り上げることだと思います。

そのようなめんどくさいマンションは入りたくないと思う人もいるかもしれませんが、ここのマンションは人間関係のコミュニケーションこそ重視していると思ってもらう人だけが入居してもらいたいと、それを売りにしたいと考えます。

これだけマンションが増えた以上、いろいろなコンセプトを持ったマンションがあってしかるべきで、画一的なただ部屋を貸すだけといったものだけでは勝ち残っていけないと思うのです。

入居者コミュニケーション

住みたい、ここに住んでみたい、住んで良かったと入居者に思ってもらえるように、賃貸経営を作り上げる努力こそ大事なことではないかと思っています。

私どもに関しては、学生マンションの管理が多いことから、入居者の保護者ともつながることで、安心、安全、快適と見守りを売りにしています。

私どもは、入居者コミュニケーションといった賃貸経営のビジネスモデルもあっていいのではないかと思っています。

賃貸物件に住むことは同じ仲間であるという価値観を入居者に持ってもらい、住んで良かったを目的にみんなが幸せになってもらえるようにしたいと思います。

公開日:2018年6月29日

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