高齢者の賃貸入居を受け入れる際に、どこに注意するべき?実際に高齢者の入居を受け入れている大家さんに聞きました-不動産賃貸経営博士-

×
←不動産賃貸経営博士
>
>
>
高齢者の賃貸入居を受け入れる際に、どこに注意するべき?実際に高齢者の入居を受け入れている大家さんに聞きました

【特集】不動産経営の今と未来を考える

実際に高齢者の入居を受け入れている大家さんに聞きました

高齢者の入居を受け入れる際に、どういったところに注意するべきか

取材回答:K.Yオーナー

入居前に確認すること

 

連帯保証人の他にも緊急連絡先を必ず聞くようにする

 
 

高齢な方に入居していただく際には、必ず連帯保証人以外にも緊急連絡先を教えてもらうようにしています。
家賃滞納への対応だけならいいのですが、体調不良や急病などにより室内で倒れたりした場合など、緊急を要する連絡が繋がる連絡先はもしもの時のために必ず控えておいた方がいいでしょう。

 
 
   
 

現状の部屋・設備で問題がないかを確認する

 
 

私の所有している物件は高齢な方も入居していただいていますが、高齢者用にカスタマイズされた部屋・設備があるわけではありません。なので、入居前に現状の部屋や設備で問題なく生活できるかを確認してもらっています。入居してから足腰が悪いなどで生活することが困難だとわかってトラブルになってもお互いに嫌な思いしかしないですからね。

 
 
   
 

入居の前に事前に取り決めしておくと良いこと

 
 

■ 病気で長期入院した場合、退去するか、否か。
■ 敷金を増やすことも検討する
■ 入居者が亡くなった場合の残された私物の撤去と原状回復費用について

 
 
   

入居後の対応

 

入居後も随時状況を確認する

 
 

高齢な入居者の方は、入居後の生活についても気にかけるようにしています。

 
 
   
 

近隣とのトラブルがないか気にかける

 
 

近隣の人とコミュニケーションをとって入居者にトラブルがないか気にかけましょう。

 
 
   
 

家賃の滞納がないか?

 
 

家賃の滞納があった場合、金銭的な事情だけはなく、健康上の問題があることも考えられます。

 
 
   
 

新聞・チラシ・郵便物が溜まっていないか?

 
 

これは高齢者に限りませんが、ポストに配達物が溜まり続けている場合は、一度入居者に確認した方がいいでしょう。

 
 
   
 

異臭などがしていないか?

 
 

生活が困窮し、ゴミ屋敷状態になったり、急病などで室内で倒れてしまっている場合などの異常をいち早く察知することでトラブルを最小限に抑えます。

 
 
   

上記のような状態に至らないように、事前に『ケースワーカー』や『民生委員』と連絡を取り合うようにしましょう。

異常が認められた時の対応例

■ 緊急連絡先として聞いていた人に連絡する

■ 室内で倒れていた場合は、即座に救急車を呼ぶ

■ 場合によっては、その後、警察に連絡する

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのお悩み相談

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

特集一覧

賃貸管理
空室対策
滞納退去
土地活用
不動産投資
相続・税金
[特集]
不動産賃貸経営体験談を大家さんに語ってもらいました
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法
経営者・成功者が語る ~経営者取材対談~
   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

×

PAGE TOP