大家のはたらき方-不動産賃貸業は『入居者が現れるまで、いくら働いても無給かつ無休』-大家のこころもち その1|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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大家のはたらき方-不動産賃貸業は『入居者が現れるまで、いくら働いても無給かつ無休』-大家のこころもち その1

大家のはたらき方-不動産賃貸業は『入居者が現れるまで、いくら働いても無給かつ無休』-大家のこころもち その1

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

 大家手伝い20年余りを経て、法人化した専業大家として名乗りを上げてから早5年が過ぎました。今回のシリーズは、最近の僧俗嫌世が不動産賃貸について考えていること、心配していること、以前の相続コラムのウラ話などを手短にまとめてお伝えします。

第1回 不動産賃貸業は、僧俗嫌世の「職業」です

食べていければ...

 僧俗嫌世は、「不動産賃貸業」は「会社員」とか「公務員」などと同じように「職業のひとつ」だと思っています。「はたらきの成果で家族の生活の糧を稼ぎ出す」という点で変わりはありません。
 僧俗嫌世のコラムニストのプロフィール欄に「食べていければそれで十分…」としてあるのは、そういう気分です。

そりゃぁ、違いはあるけど

 ただ、違うところもありますね。会社員・公務員等「給与所得者のみなさん」は、「自分のはたらきの対価」がお給料になります。(もっと働いてるよ!という方も多いでしょうが)
 
昨今の経済事情では、なかなか理想的には行かないかもしれませんが、原則に従えば、雇用主はむやみやたらに労働者の権利を制限することができません。

 つまり、会社員・公務員のみなさんは、雇用や賃金および社会保障面、福利厚生面でとても大きな保護を受けていると感じます。

 一方、不動産賃貸業は、実際に「入り」は確かに多いですが「出」も多いです。それより肝心なのは、営業中にこちらの瑕疵の有無と関係なく、突然「空室」が出たりすることです。
 
「退居」は入居者の方のご都合ですから、ほとんどの場合防ぐことができません。不可抗力に近いものです。(人為的な理由でそうならないように気をつけるのが関の山でしょう。)

 そうなると、私は次の「入居者」が現れるまで、いくら働いても無給かつ無休。しかも、困ったことに、転職はできにくい。

公開日:2019年7月8日

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