「固定資産」「流動資産」「負債」財産の正確な把握~大家やるなら、これ気をつけなはれぇ!~|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

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「固定資産」「流動資産」「負債」財産の正確な把握~大家やるなら、これ気をつけなはれぇ!~

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大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

 ご無沙汰しました。僧俗嫌世です。相続について長く書きました。
 その間にも当家の両親は、2人ともとくに具合の悪いところもなさそうで、80代の坂をゆっくりと登り続けています。

 今回は、私の30年弱の大家としての経験のなかから、順不同でいくつか気づいたことを書いていきたいと思います。
 引き続き、どうぞよろしくお願いします。

第1回は、「自分のおうちの財産目録を作りましょう」です。

財産の正確な把握は、「1丁目1番地」

 このテーマは、結局また「相続がらみ」になってしまうわけですが、重要だと思いますのでお伝えしたいと思います。

 3年前の相続税法の改正以来、「相続・贈与」に関する本や雑誌、また、多くはハウスメーカーが主催する相続対策セミナーがずいぶん多くなったように思います。

 いちばん大きく改正されたのは、基礎控除の40%カットでしたね。

 このため、それ以前は相続税の申告の対象となる方はお亡くなりになった方の4%と言われていたのが、まことしやかに倍増するかのように言われました。

 ただ、もし混同されていたら...という老婆心ですが、
       「相続税の申告をする」=「相続税を納税する」
ということでは必ずしもありません

 相続税の申告をすることで、各種の評価減や特例や猶予を受け、納税をしないですむ場合もあります。また、相続財産の分割の仕方によっても納税額を抑えることも可能です。ですからそのあたりが考えどころ、工夫のしどころとなります。

 ただ、いつまでも考えていて相続発生から10か月以内という納期限をオーバーしてしまうと、すべての特権は失われてしまいますので十分にご注意ください。

 さらにいうと、納税の可能性が低いにもかかわらず大きな負債を抱えるような対策もどきに乗ってしまわないようにしなければなりません。
 だから、財産目録作りが必要になるのだと思っています。

更新日:2018年5月26日 (公開日:2018年5月12日)

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