へぇー、なるほど!|僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

×
←不動産賃貸経営博士
不動産賃貸経営博士 > コラム >相続 税金 > 地主系大家の家督相続的志向の相続対策 一般財団法人の設立~被相続人に「設立拠出金」を出してもらって法人を設立~

地主系大家の家督相続的志向の相続対策 一般財団法人の設立~被相続人に「設立拠出金」を出してもらって法人を設立~

シェア
ツイート
LINEで送る

大家 僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)

首都圏近郊の農家が、必要に迫られて不動産賃貸を始めたのが約27年前。 現在は、次期相続に備え、法人化して一部の物件を法人所有としました。 「生活できればそれで十分だが、絶対に負けない大家」であり続けたいと 思っています。

へぇー、なるほど!

 「なんでそんな面倒なことを...」と、お思いでしょう。

 ここで、もうひとつ重要な情報をご提供しましょう。

 「一般財団法人K=S&A」は「株式会社OHI」の顧客なのです。

  え????

 「一般財団法人K=S&A」の事務所は、「株式会社OHI」の賃貸物件です。
 また、財団と会社は、「事務処理等の業務委託契約」を結んでいます。
 ですから、「株式会社OHI」は家賃や業務受託費を頂戴しているのです。
 
 もうお分かりでしょうか。
 
 「一般財団法人」は、それらの費用を現金預金決済せずに、「寄附された『借金の証文』をその都度チョキチョキ切りながら支払っているのです。
 アンタに貸してる(ことになってる)分から引いといてね」という具合に。

 「待て待て、それではOHIにカラの売上が立ってしまうではないか? カラの収入に対して課税されてしまうぞ」という方、ご指摘ごもっともです。

 では、逆に質問いたします。「新たな債権者となった「一般財団法人」の持つ債権を、現金預金で償還するためには、OHIはどれくらいの売上(正確には利益)の創造が必要で、そのためにどれくらい資金投下しなければならないでしょうか?」

 どちらが、お得でしょうか?

公開日:2017年12月15日

シェア
ツイート
LINEで送る

こんな記事も読まれています

こんな記事も読まれています

僧俗嫌世(そうぞく・いやよ)の記事

相続 税金の記事

相続 税金の新着記事

すべての記事

新着記事

新着!大家さんのお悩み相談

あなたにおすすめの収益物件

大家さん・投資家さんのためのセミナー・勉強会・相談会

特集一覧





[特集]
不動産賃貸経営体験談を大家さんに語ってもらいました
ハワイでセミリタイア 別荘を手に入れる方法
経営者・成功者が語る ~経営者取材対談~
大家さんが注意すべき設備故障の対処法について設備メーカーが解説!

認知症対策として注目されている『家族信託』の仕組みとは?

サラリーマン大家さんの確定申告!アパート経営者なら知っておくべき白色申告と青色申告の違いって?

実質0円で家賃管理!家賃の集金管理、家賃保証・孤独死保険、入居者募集の3つのサービスでオーナー様の賃貸経営の悩みを解決する『家主ダイレクト』

コラム特集

   [PR] ベテラン大家が選ぶ、賃貸管理会社とは?

PAGE TOP