読者から質問が寄せられた!
『みんな意外と知らない投資!』


お薦めの銘柄についてです
【他の投資と比較すると?】
つまり、商品価格には社会的な制約が働くため、株式や不動産のようなバブルは発生しにくいという特徴があります。商品には株式のように成長という概念がなく、また倒産(価値がゼロ)もありません。
一方の欠点は、インカムゲインを生まないことです。預金や国債なら金利、株式や保険なら配当、不動産なら賃貸収入、知的財産権なら使用料など、定期収入が期待できますが、商品は価格変動が全てです。インフレ率以上に価格が上昇しなければ、運用としては失敗ということになります。
ではなぜ、さほど値動きの大きくない商品を対象とした先物取引が、他の投資商品と比べて著しくハイリスク・ハイリターンと思われているのでしょうか。
それはレバレッジ効果により損益のブレが大きくなり、値動き自体が荒いと誤解されているためです。
レバレッジは大きな武器であると同時に、リスクを増幅させる要因ともなります。仕組みを正しく理解していかに上手く使いこなすか、それが商品先物取引での成功のカギを握ります。
商品先物取引の流れ



投資家の方が商品先物取引を行う場合、商品先物取引業者に売買注文を出し、その注文を受けた商品先物取引業者は商品取引所に注文を出し、初めて売買が成立することになります。
商品先物取引業者が投資家の皆様からお預かりする証拠金はすべて(株)日本商品清算機構に預託され分別管理されます。日本商品清算機構は、商品先物市場の決済が円滑に行われるように預託された証拠金を管理しています。万が一商品先物取引業者に債務不履行が生じた場合、投資家は日本商品清算機構に預託されている証拠金について直接返還請求することができます。
【インフレ向き?デフレ向き?】
【初心者にお薦めの銘柄は?】
深刻なデフレに陥れば、景気悪化から企業倒産が続出、銀行は大量の不良債権を抱え金融危機を誘発します。最悪は通貨の暴落、国家の信用不安へと発展していく可能性があります。その時に逃避先として、信用リスクとは無縁の「無国籍通貨=金」に資金がシフトしやすくなります。
また、今から金投資を始めるにはいいタイミングという点もお薦めの理由です。世界の指標であるドル建て金価格は生産コスト割れまで下がり割安感が出ています。国内事情では、アベノミクスに沿って日本銀行が 2 %のインフレ目標を打ち出し、異次元金融緩和を継続中です。
為替市場では円安傾向が続き、円建てで取引する日本人にとっては好ましい環境になっています。
さらに、先物市場の特徴の面からも、以下の 3 つの理由で金はお薦めです。
①取引が活発
金は日本の商品先物市場の中で最も人気が高く、日々の取引高や契約残高(取組高)も一定のボリュームがあります。多数の売り手と買い手が常に存在し、安心して売買できます。また、世界的に現物の流通量が多く、買い占めなどの異常な価格形成の可能性は、ほとんどありません。
②値動きが安定している
金は農産物や原油と比較して値動きが安定しています。これは一見すると、大きな利益チャンスが見込めずデメリットに思えますが、その代わり上値と下値のメドが付けやすく、タイミングが図りやすいというメリットがあります。
③個人でも現受けできる
商品先物取引の買い方が、取引対象商品を受け取って決済することを「現受け」と言います。金は品質が劣化せず個人でも保管が容易なため、最長 1 年の期限内に利益を確保できない場合、現受けして長期戦に切り替えるという手段もとれます。その他にも色々ありますが、資産運用として商品先物取引を考えた場合、世界中で現物・先物市場が高度に発達し情報量も多い「金」は、やはり一番取り組みやすく、王道銘柄であると言えるでしょう。
イラスト図で見る商品先物取引
商品先物取引では受け渡しをしない場合、商品の総代金を必要としません。その代わり総代金の3~8%程度の少額の資金を預けることで取引を開始できます。この時、預ける資金を「証拠金」といいます。
例えば、金が1グラム当り4,700円の時に、1kgの金の現物(金地金)を買う場合、470万円が必要ですが、先物取引 で買う場合、必要な資金は14万4,000円です(15年6月16日現在の当社必要証拠金)。


もちろん15万円弱で金地金が手に入るわけではありません。実際に金地金を受け取るなら、取引期限までに総代金470万円が必要となります。受け渡し決済または、差金決済が済むまでは、取引契約の担保として少額の証拠金を預けておきます。
このように総代金の代わりに少額の「証拠金」を預けることで開始・継続できる取引を「証拠金取引」と言います。
【初心者へのアドバイスを御願いします】
また、商品先物取引は最長 1 年の取引ですので、1年間でどの程度動くのかを、数字で把握しておくことをお勧めします。そうすれば、ニュースに振り回されず、冷静な判断が下せるようになります。
◆次回は「金」についてをもっと詳しく掘下げます
しかし、仕組み・ルールを正しく知って賢く使えば、非常に魅力的な投資手段です。
当社ではバクチ的ではない、「資産運用としての商品先物取引」をお客様にご提案しながら、健全な大衆化を目指しております。
ご興味のある方は、お気軽にお問い合わせください。

「企画部・課長」七条 利明さん


第一商品株式会社
0120-431-561
〒150-0045
東京都渋谷区神泉町9-1
【取扱商品】
・金地金(純度99.99%の金地金・1kg単位)
・商品先物取引(金・銀・白金・パラジウム・原油など)
・外国為替証拠金取引【FX】
(米ドル・ユーロ・英ポンド・豪ドルなど・・)
http://www.dai-ichi.co.jp/
・金取引には、先物と現物があります。金は相場商品のため、価格が変動します。
・商品先物取引は、取引額が当社必要証拠金に比べて最高でおよそ40倍と大きいため、短期間で大きな利益を得る可能性がある一方、お預り証拠金を上 回る損失リスクがあります。又、相場変動により追加預託が必要となる場合もあります。お取引を始める前に契約締結前交付書面をよくお読みになり、取引内容 を十分ご理解の上、ご自身の判断と責任によりお取引下さい。
・当社の企業情報は本・支店及びホームページ、並びに日本商品先物取引協会のホームページでご覧になれます。
・当社お客様相談窓口 0120-770-266
・日本商品先物取引協会相談センター 03-3664-6243
商品先物取引業者 日本商品先物取引協会
第一商品株式会社 〒150-0045 東京都渋谷区神泉町9-1
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