-賃貸経営博士-

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20代のやる気のなかった!?
相続大家を変えたのは信頼できる税理士との出会いだった!(2/2)

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Fさんが税理士と実践した主な相続対策はこれだ!

『養子縁組』を活用した相続対策

一番初めにした対策は「養子縁組 」を活用した相続対策です。
元々、相続をした叔父(父の兄)は子供がいなかったので、私の父を養子に迎えて相続対策をしていました。
ですが、父も高齢で一代飛ばしの相続が有効だと知った私は税理士にも相談し、覚悟を決めてマンションの所有権を持つ叔母の養子に入りました。
そして、実の父とは戸籍上の兄弟となったのです。

社債を活用して法人名義に!

いずれ叔母の所有不動産を相続することになるので、生前対策として方法は無いか?と考えていました。
色々、調べてみると法人化にすることが良いと解かり、自分から父と叔母に提案し法人化にすることが決まりました。
しかし、立ち上げ当初は、建物の名義人である叔母から建物を買い取る資金が無かったため、社債を発行することにしました。
理由は、社債を叔母に買い取ってもらうことで、借り入れをすることなく、帳簿上で購入資金をつくる為です。
結果、建物を無事に法人所有に変えることができました。

遺言書のポイント

遺言書は法人化と違い、自分から話を切り出すことは難しいです。
特に私の場合は、実の姉たちよりも必然的に自分の取り分が多くなりますので、特に言い出しにくいです。
なので、税理士にお願いして、私の代わりに言ってもらえるよう頼みました。
おかげでスムーズに書いてもらうことができました。

Fさんの次の一手!

通れば7000万円の得 !?

私の次の大きな仕事として、環八沿いの物件に耐震改修用の補助金(Fさんの場合は約8000万円)が出ることを知り、すぐにアドバイザーの建築士と相談して進めています。

自己負担は、10分の1程で「これを使わない手はない!」と区役所に問い合わせましたが「一定の耐震性を確保できなければ補助金は降りない」と言われたため、
現在は建物に違法性が無いかを必死に確認していますよ(笑)

築40年を超える環八沿いの1棟 RCマンション。1階はボルダリングジムになっている。

取材班より

信頼できる税理士との出会いで、大家業に真剣に取り組むようになったFさん。
「考えるより動け!」をモットーに!セミナーに参加をする事で、良い出会いに恵まれたようです。
Fさん!これからもがんばって下さい!

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